先の「金魚草」とともに玄関を飾っていてくれるのが「日々草」です。これも種から育てたものです。玄関先に置いた時には一輪だけ咲いていたプランターにもいっぱい花が咲きだしています。“この花たちは店先で売られている同種の花々よりもしあわせだろうな”と思ってしまいます。
今、玄関先は“花盛り”といった感じです。
ところで、やっぱり滋賀県でしょう!? 上の写真の奥には“たぬき”がお客様を迎えているのですから。
“焼き物の里”である滋賀県信楽町の“たぬき”を、ぜひあなたの玄関においてください!千客万来!!
「ムギワラギク(帝王貝細工)」が咲きだしてくれています。カサカサとした花びらで、“これはドライフラワーにできるぞ!”と、さっそく今朝3本軒下に吊るしました。
それから、「金魚草」も咲きだしたので、プランターに移して玄関先に置きました。種からやっと大きく育てることができました。“きれい”というより“可憐”と
いった方がいい咲き姿ですね。
ところで、右の白い「金魚草」の後ろのドア内に「ゴムの木」の葉っぱが貼りつくように写っているのが見えるでしょう。1本の木で、3本に枝分かれしているので、挿し木にもして、枝を整えたいと考えています。