おととし(2014年)の秋に種を播いて、ずーっと我慢して待っていたかいがあって、3年目にしてやっと『西洋オダマキ』が咲きました!やったー
紹介しますね。
どうです⁉ 萼(がく)も花びらもとても薄くて手で触れるのもはばかられるくらいです。
花を後ろから見ると、こんなふうで、とても変わった印象を持ちました。
それにしても、芽出しをして花を育てるのも“見守って待つこと”が大事なのですね
この『西洋オダマキ』にしても、何度、“もういいから”と畝を崩すことやプランターをひっくり返すことを思ったことか
待って良かった