昨日、時々にチラついていた雪も止んだので、庭の果樹を見回っていて、“(早)春” を発見しました。
庭の果樹の、今年は1月中旬頃から、木々がしっかりと春の活動ができるようにと、どの木にも肥料を与え始めていたので、“目吹き” はどうだろうか!? と見回っていたのです。
そしての発見です。
根元に薪ストーブで出た灰と正月に残した白酒と油粕を撒(ま)いたユズの木の手前に “ふきのとう” が出ていました。
きっとこの灰の下にもあるのかもしれません。
辺りを見回してみると、いくつもしっかり姿を見せてくれていました。
今年も天婦羅にしていただこうと思っています。
今年は私自身が揚げてみようと思います。この後、クックパッドで作り方を決めたいと思っています。