良く通る道すがら、住宅街の川筋の、細長い畑に目が留(と)まってしまいました。今までは “景色” のように流れていたのに。
当然以前からあった畑なのですが、目に留まったのは、脚立の上で育てられている冬瓜らしきものがあったからです。
通り過ぎて、歩いて戻って、これらの写真を撮りました。
近寄って見ると、柑橘系の木に冬瓜のツルが登って実をつけていました。
今年、ワイフの頼みで冬瓜を育てることにしました。
今育っているのとは形は違うのですが、同じ冬瓜です。
明日、楽しみに育てている我が家の冬瓜を撮ってお見せしますね。