「令和時代」は国民一人ひとりが日常生活で具体的に、実質として被害を受ける時代だと考えます。カード決済等々。もちろん為政者はさらに国民一人ひとりに不利益を押し付けてくるような時代になると考えます。
でも、私はそれらを黙認するのではなく、我慢するだけでもなく、負けず、日々の営みを大切にして「政治」を憂(うれ)うる視点からの言動を熾(おこ)すことを宣言します。
“令和” “令和” と浮かれた報道等をするマスメディアの行き着くところも見え、だからこそ私は警戒の視点を保持しつつ、ブレず毒されない自分でありたいと思っています。
また、過日のブログにも「普段乗りにと愛車が1台増えました」と書きましたが、『便利になることは出費が増えること』なのですね。
便利さ・生活に快適さを求めることと出費とのバランスを上手くとりたいものですね。