♫月曜日に数種の苗を買って、
♫火曜日はサツマイモを植えた。
♫水曜日にキュウリとゴーヤを植えて、
♫木曜日は、キュウリとゴーヤにネットを張った。
♫金曜日は、バナナを植えて、
♫土曜日は、バナナの写真を撮ろう。
土日はどこもよく混むので、いつも行く種苗店の前を通りがかったら案の定よく混んでいたので素通りして、月曜日に苗を買いに行くことにしました。
午後だったので畑に植えることはせず、火曜日にワイフとサツマイモの苗を植えました。「紅はるか」と「鳴門金時」を植えました。
苗を選んでいる時、お店の人と長話をする中で、サツマイモの保存方法を聞きました。
“掘り起こしたサツマイモは洗って、表面が乾いたら1個1個新聞紙で包(くる)んで、段ボール箱に入れて、居間で保管するといい” とのことでした。“発泡スチロールの箱はダメだ” とのことでしたよ。
そのサツマイモ苗、今は我が畑の土に馴染(なじ)んだようで、天を向いて伸び始めています。
右側には2本の杭(くい)も使ったゴーヤのネットが見えています。左に茂(しげ)っているのはジャガイモです。
水曜日に、キュウリとゴーヤの苗を2本ずつ植えて、木曜日には次のようなネットを張りました。
四方からの風にさらされるので杭を使うことにしました。これなら、園芸支柱だけだった昨年のように台風で倒されることはないでしょう。
ゴーヤの栽培位置は毎年同じここに植えています。毎年よくなっていてくれます。
今日、昨日送られてきたバナナ(「耐寒性バナナアイスクリム」です。)の苗木を植木鉢に植えました。「地植えできるのは沖縄のみ」と育て方に明記してありました。
私、アケビバナナを鉢で育てているのですが、こちらは関西の冬にも強いようで、外で越冬もしていてくれるのですが…。
でも、このバナナの木は秋口から屋内に入れて冬を越させるつものです。なんせ4,000円近くもしたものですから。
株分けできれば、一鉢は外に置いて、その “耐寒性” を試してみようと思ったりしないわけでもないのですが。
明日はバナナの写真を撮ろっと。
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