松山といえば道後温泉。
入ってきました、入浴料400円。
「道後温泉本館」は旅館と思っていたのだが、銭湯だった。
この中に皇室専用の「又神殿」と言う湯殿がある。見学料210円だったと記憶する。
ガイドさんが解説をしてくれる。主に木について説明してくれたので、真剣に聞いた。
床板は000杉とのことだった。000杉は聞いたことがなかったので、後で調べてみようと一生懸命記憶したつもりだったが忘れてしまった。。。ご存知の方は教えてくだされ。m(_ _)m
湯殿は石だが、周りに使われている木はケヤキだった。
昔はケヤキと言えば、それは高価な木だったが今ではあまり評価されない。
オレはそのケヤキを大量に持っているのだが。。。
歴史は繰り返されると言うので、そのうちケヤキの価値が上がってくるのを待っていようと思う。
又神殿に使われている欄間に道後温泉のシンボルマーク(うんこの様な形のもの)が彫り込まれていた。その材は「黒柿」との説明。それは正解だったが、「その欄間の格子の材は「黒檀」と言われています」、との解説に、ムムッ!それは違うぞ、と思い「それは違うのではないでしょうか」と言ったら、勉強不足で申し訳ありませんと謝っていた。。。
その格子の見た目は、杉の緻密な柾目だった。
チト専門過ぎて面白くないですね。。。
入ってきました、入浴料400円。
「道後温泉本館」は旅館と思っていたのだが、銭湯だった。
この中に皇室専用の「又神殿」と言う湯殿がある。見学料210円だったと記憶する。
ガイドさんが解説をしてくれる。主に木について説明してくれたので、真剣に聞いた。
床板は000杉とのことだった。000杉は聞いたことがなかったので、後で調べてみようと一生懸命記憶したつもりだったが忘れてしまった。。。ご存知の方は教えてくだされ。m(_ _)m
湯殿は石だが、周りに使われている木はケヤキだった。
昔はケヤキと言えば、それは高価な木だったが今ではあまり評価されない。
オレはそのケヤキを大量に持っているのだが。。。
歴史は繰り返されると言うので、そのうちケヤキの価値が上がってくるのを待っていようと思う。
又神殿に使われている欄間に道後温泉のシンボルマーク(うんこの様な形のもの)が彫り込まれていた。その材は「黒柿」との説明。それは正解だったが、「その欄間の格子の材は「黒檀」と言われています」、との解説に、ムムッ!それは違うぞ、と思い「それは違うのではないでしょうか」と言ったら、勉強不足で申し訳ありませんと謝っていた。。。
その格子の見た目は、杉の緻密な柾目だった。
チト専門過ぎて面白くないですね。。。