世間では今日から仕事始め。しかし、我工房はまだまだ正月休みが続く。(良いのだろうか?よいのだ!)
高良山にも飽きたので(6日連続登ったのだ)、朝倉市の麻底良山に登ってきた。
なぜ、麻底良山なのか。この山頂には「麻底良布(まてらふ)神社」があるのだ。
神社の下宮(山の麓にある)には、久しぶりに面白い狛獅子、狛犬が。
子供を背負っている。
柿畑の中に登山道がある。その柿畑に商売用でない?柿の木が。
こんなに小さい実なのだ。
良く気を付けて見ると、柿畑のあちこちに、こんな木がある。
何か意味があるのだろうか?
そんな登山道を登っていくと、ヒノキ林に入る。
ヒノキ林をぬけると照葉樹に入る。そこで時々「コツン、コツン」と音がする。
なんの音だろうとと思っていたが、たぶん、シイの実やドングリの実が落ちて木の幹に当たる音だろうな~、と思った。
山頂に着くと「麻底良布(まてらふ)神社」が鎮座していた。
拝殿に入ると至るところに落書きが。。。この、「罰当たり者がっ!」などと、最近の教育の体たらくを嘆くのであった。。。
山頂の日当たりの良いところで、耳納連山を眺めつつ、お握りを頬張った。
帰り道、柿畑ですでに収穫が終わっている柿の木に残っている柿を拝借し、ムシャムシャと食した。皮の付いた柿を食べるのは小さい頃以来だな~、などと思いつつ、美味しくいただいたのであった。
高良山にも飽きたので(6日連続登ったのだ)、朝倉市の麻底良山に登ってきた。
なぜ、麻底良山なのか。この山頂には「麻底良布(まてらふ)神社」があるのだ。
神社の下宮(山の麓にある)には、久しぶりに面白い狛獅子、狛犬が。
子供を背負っている。
柿畑の中に登山道がある。その柿畑に商売用でない?柿の木が。
こんなに小さい実なのだ。
良く気を付けて見ると、柿畑のあちこちに、こんな木がある。
何か意味があるのだろうか?
そんな登山道を登っていくと、ヒノキ林に入る。
ヒノキ林をぬけると照葉樹に入る。そこで時々「コツン、コツン」と音がする。
なんの音だろうとと思っていたが、たぶん、シイの実やドングリの実が落ちて木の幹に当たる音だろうな~、と思った。
山頂に着くと「麻底良布(まてらふ)神社」が鎮座していた。
拝殿に入ると至るところに落書きが。。。この、「罰当たり者がっ!」などと、最近の教育の体たらくを嘆くのであった。。。
山頂の日当たりの良いところで、耳納連山を眺めつつ、お握りを頬張った。
帰り道、柿畑ですでに収穫が終わっている柿の木に残っている柿を拝借し、ムシャムシャと食した。皮の付いた柿を食べるのは小さい頃以来だな~、などと思いつつ、美味しくいただいたのであった。
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