to Heart

~その時がくるまでのひとりごと

-2008年-私のお気に入り映画

2008-12-31 13:51:10 | Weblog
とうとう大晦日になってしまいましたが、
2008年に観た映画のまとめを最後の更新にしたいと思います。
今年も様々なジャンルの映画との出会いがあり、
そのなかで共に映画のヒロインや時代などを語り、映画の楽しさを教えてくださった
皆様に感謝します。
ありがとうございました

今年は私的にはダントツが1位、2位ですが3位以降は接近しているというか、
ほぼ同率なので順位はつけませんでした。

【劇場観賞―洋画】
『幻影師アイゼンハイム』『つぐない』
   

『ワールド・オブ・ライズ』       『ダークナイト』
   

『ジェイン・オースティンの読書会』   『ラスベガスをぶっつぶせ』
   

『ペネロピ』               『永遠のこどもたち』
   

『ゲットスマート』            『言えない秘密』
   


【劇場観賞―邦画】
『20世紀少年』   『容疑者Xの献身』
   

『おくりびと』              『歩いても 歩いても』
   

『K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝』  『子猫の涙』
   

『ガチ☆ボーイ』             『しあわせのかおり』
   


【DVD観賞】
セント・オブ・ウーマン/夢の香り一つの出会いで知る、自分と他者を認める勇気。素敵な1本!


サイダーハウス・ルール真に人の役に立つということとは、、心に沁みる物語。音楽もよかった♪


エバー・アフター昔、昔、シンデレラの愛と勇気の物語。大好きな作品!嵌りました♪


コールドマウンテン遠い戦地から、ひたすら故郷の恋人を目指すひたむきなジュードが素敵。


ラスト・キング・オブ・スコットランドその狂気、その恐怖に耐えて、観ておくべき作品でした。


初めての私的【特別賞】
闇の子供たち』一人の日本人として、親として、地球人として視て感じて、伝えて欲しい作品でした。
この作品に関わった全ての人に拍手を送りたいです。


今年の劇場観賞は、洋画:62本 邦画:30本 計92本でしたが、内4本が未アップになってしまいました。
それより多くの草稿中を溜め込んだのがDVD観賞。29作品を記事にすることが出来ましたが
忙しさにかまけて記憶にはあるものの記事にできなかった作品は、、たぶん10本以上は確実にあり、
好きな作品もあったので、そのうち書きたいと思います。

それでは皆様、良い年の瀬を!
そして幸せなお正月を過ごされますように♪