今日、気分不快になる出来事があった。
たまたま居合わせた見知らぬ人に、突然、悪し様に罵られ、憎悪の目を向けられたのである。
その場に私とその人以外の人はおらず、その言葉も視線も確かに私に向けられたものであった。
時間にすれば一瞬のことであった。
すぐその場を離れて、追いかけて来るかと思ったが、それ以上のことはなかった。
しかしながら気分の良いものではなく…何だか今日の午後は何もする気も起こらず、食欲もなかった。
あれは何だったのだろうか…
嫌な事は寝て忘れる…見知らぬ人の心など推し測りようもなく、負の感情に振り回されるのは良くない。
という訳で、もう寝ます。