当地方は日曜日に気温が26℃まで上がった。一転昨日、今日は11℃位で寒暖差が激しい。
今のご時世、うっかり風邪もひけない。
ごほんと咳でもすれば白い目で見られてしまう。
次女は喘息がある。
風邪をひくと発作が出て、咳が長引く。
遠い地で子育てをしながら働く彼女の身を案じ、無事を祈るばかりだ。
かく言う母は高齢で持病持ち。
健康管理をしっかりして風邪をひかないようにしよう。
(滅多に風邪をひかない。なのに6年前、13年ぶりにひいた風邪で急激に肺炎になった。)

ここの所全身の関節痛がMAXに。
特に両手の関節痛は激痛に変わって来た。
今日はボールペンを持つのが辛かった。
治療を止める選択肢はなく、今の薬が最も適している、となれば我慢するしかないが、それにしても痛い。
耐えるしかない。
治療はあと2年5ヶ月。
ドラマだけど…近未来かと想像しちゃって怖い。
(ミステリーでもホラーでもなく社会派ドラマ)
日本の財政再建の為、国家予算をを半分にする!
年金30%カット、国民の預貯金30%没収(!!)、消費税20%! 背筋が寒くなる。
これは小説、ドラマの話として、今の新型コロナで日本経済が大打撃の中、日本は大丈夫かと、何の力もない私は案じてしまう。
ドラマで草刈正雄さん演じる内閣総理大臣が「国民にも負担を強いる事になります」と言う。
いつかこんな日が来ない事を心から祈る。
新型インフルエンザでもここまでではなかった。
他者への感染防止にはマスクは有効かもしれない。
他者からの感染を防ぐには普通のサージカルマスクでは役に立たない。
数年前、インフルエンザを発症した人と同じフロアにいたスタッフが複数人感染して大変だった事がある。
全員マスクを着用していた。
ホームドクターにも同様の事を言われ、消毒用ボトルを持って歩くのが感染のリスクを減らせるとの事だった。
私はそうしている。
マスクもしていますけど。
最近心配なのが、スタッフが常にマスクを着用している生活で、それが当たり前になって、人前でマスクなしで話したりするのが不安だと言う。
無防備に感じるらしい。
人前に顔をさらすのが不安になるという心理。
感染が終息してもマスクが手放せなくなる?