世には、世の心を追わせておけばよい。
私には何の興味もないこと。
かつては私も、その些事を愛したことがあったが、
恵みによって解放された。作者不明
「世俗の皮を食べてそれを賞味しているかぎり、
神の愛を味わいたいと願うことも、味わうこともできない。」
M・R・ディハーン H・G・ボッシュ共著 小鮒専三訳 日ごとの糧より
私には何の興味もないこと。
かつては私も、その些事を愛したことがあったが、
恵みによって解放された。作者不明
「世俗の皮を食べてそれを賞味しているかぎり、
神の愛を味わいたいと願うことも、味わうこともできない。」
M・R・ディハーン H・G・ボッシュ共著 小鮒専三訳 日ごとの糧より