人はパンだけで生きるにあらず、神の言葉により生きる

イエス・キリストの福音をぜひ知って頂きたい

孫の迎え

2013年02月13日 | 日記

  娘一家が、近くに引っ越して来てから、
孫(一年生と5歳の二人の娘)を迎えに行っている。
迎えに行くと色々と、かってなことを言っている。
楽しく遊んでいるときは、迎えに来るのが早すぎるとか、
駐車場まで遠いとか。注文が多い。
最後はどちらが車の助手席に乗るかで喧嘩。
しかたなく、二人とも助手席に乗せて帰って来る。


主が私たちの試みを加減して下さるとは、何と恵み深いことでしょう。

2013年02月12日 | お気に入りの言葉

荒野の泉 カウマン夫人著より
神は、天国へ旅をしている私たちに、徐々に深いところを経験させて下さるように思われます。
最初、試みの水の深さは、くるぶしまでです。
それから膝までになり、やがて腰までになり、泳げるようになるのです。
くるぶしまでの人には、試みを乗り越えて、泳ぐことはできません。
主が私たちの試みを加減して下さるとは、何と恵み深いことでしょう。
試みはどんなに厳しくても、すべては善をもたらすのです。
W・M・ワーズワース


水仙とサザンカ

2013年02月08日 | 畑仕事

 最近は、囲碁等の趣味に夢中で、畑仕事をしてない。
気候が悪く、寒いせいでもある。
  昨年暮れに植えたパセリ、レタスはさっぱり、白菜、ブロッコリーが少しずつ成長しているだけ。
生ゴミを畑に捨てに行ったついでに、そこに咲いていた、水仙とサザンカを取って帰る。
それを家内が水仙の匂いが良いからと花瓶に。


自分の家庭の外で人々にほほえむことはたやすいことです。

2013年02月06日 | お気に入りの言葉

マザー・テレサ 日々のことばより
自分の家庭の外で人々にほほえむことは
たやすいことです。
あまりよく知らない人をお世話することは、
実はとても易しいことなのです。
あなたの家の中で毎日会っている家族を、
思いやりをもって、優しく、ほほえみを忘れずに
愛し続けることはとても難しいことです。
特に疲れていたり、イライラしていたり。
機嫌が悪かったりする時はなおさらです。
だれにでもそんな時があります。
そんな時こそ、苦しむ姿のうちに救い主が
私たちのところに来ておられるのです。


聖書とは、

2013年02月02日 | お気に入りの言葉

山頂めざして カウマン夫人著より
「なんという本だろう!
この世界のように広大であり、
創造の深淵に根ざし、天の紺碧の奥義の背後にまでそびえ立っている。
日の出と日の入り、約束と成就、生と死、
人間の全ドラマはことごとくこの書の中に収められている」
ハインリヒ・ハイネ


皺がよる。ほくろができる。腰屈(かが)む。頭ははげる。毛は白くなる。

2013年02月01日 | お気に入りの言葉

老人六歌仙
一、皺がよる。ほくろができる。腰屈(かが)む。頭ははげる。毛は白くなる。
二、手はふるい、足はよろつく、歯は抜ける、耳は聞こえず、目は疎くなる。
三、身に合うは、襟巻、杖、眼鏡、数珠と温石、尿瓶、孫の手。
四、くどくなる 気短になる 愚痴になる。思いつくこと、みな古うなる。
五、聴きたがる 死にともがなる(死にたくないと言う)、淋しがる、出しゃばりたがる、世話焼きたがる。
六、またしても、同じ話に、孫を誉める、達者自慢に、人を侮る。

仙和尚

 身体的なものは、どうしょうもないが、精神的なものは、なんとかなる。