雨のち曇り。肌寒い一日。
イオンに寄り、米子の孫に会いに行く。
イオンのお客さんは、ほとんどすべて人がマスクをしている。
中部より西部の人の方が警戒されている感じ。
お金を無駄遣いしないため、
家計簿をつけて
何にお金を使ったかを
確認するのと同じように、
時間を無駄遣いしないため、
一日を振り返って
何に時間を使ったか確認しましょう。
時間の無駄遣いは、人生の無駄遣い。
お金の無駄遣いより深刻です。
片柳弘史著 「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」より
娘が学生時代に買ったサボテンが昨年より花を咲かせている。
買って十数年してから花がついたことになる。
まさに「辛抱の木に花が咲く」。
人には愛が必要。愛することは耐えること。
「愛は忍耐強い。
愛は情け深い。
ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。
礼を失せず、自分の利益を求めず、
いらだたず、恨みを抱かない。
不義を喜ばず、真実を喜ぶ。
すべてを忍び、すべてを信じ、
すべてを望み、すべてに耐える。
愛は決して滅びない。」〈Ⅰコリント13・4-7〉
自分だけのために使った時間は、
あっという間に流れ去り、
どこかに消えてゆきます。
誰かのために使った時間は、
愛に変わって、
いつまでも心の中に残ります。
自分のために使えば失い、
誰かのために使えば残る。
それが時間の不思議、人生の不思議です。
片柳弘史著 「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」より
曇り時々雨、風あり。しかし暖かな一日。
スロージョギングしていたら、今年初めて蛇を見かける。
これも暖かくなった為と思い、感謝。
ローソンに行ったらマスクがあり、つい買ってしまう。
マスクも手に入るようになった。確実に時は、過ぎていく。
「草は枯れ、花はしぼむ。だが、私たちの神のことばは永遠に立つ。」
自分がいつ死ぬのかさえ、
予測できないわたしたち、
いちばん大事なことがわからないのに、
そんなに先のことまで
思い悩んでも仕方がありません。
わたしたちにできるのは、
与えられたいまを
精いっぱいにいきることだけです。
片柳弘史著 「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」より
晴れ、しかし気温は上がらず肌寒い一日。
明日から、自粛が一部解除される。その為明るいニュースが多い。
気持ちもなんとなく晴やか。このまま終息を願うのみ。
晴れのち曇り、夕方には雷、夜は雨。
いつものように買い物に出かける。意識してみると約8割の人はマスクをしているような感じ。
マスク無しだと恥ずかしく感じる。
しかし、買い物についてきているこども、外で遊んでいるこどもはなぜかマスクをしていない。
今日は、こどもの日。
イエス様は、「こどものようにならなければ神の国に入ることはできない」と言われた。