白いコーンのスピーカーはヤマハ のNS10M 世界中のレコーディングスタジオで定番モニターとなっているスピーカーです。
発売されたのは70年台後半、僕もこの頃から使っていて、この写真のは2代目、90年代製ですが既に30年近く使っています。
オーディオ機材も間違いなく進化していますが、音の出口であるモニタースピーカーが40年以上前から変わらないという事実、
これは「人間がいいと思える音が40年前から変わっていない」ということでもあります。
隣にある2つのスピーカーは共に最近の製品です。
まぁいいのはいいですけど、最後に頼りにするのはNS10Mなんです。これを鳴らすアンプも30年選手です。
ウソみたいなホントの話です。
発売されたのは70年台後半、僕もこの頃から使っていて、この写真のは2代目、90年代製ですが既に30年近く使っています。
オーディオ機材も間違いなく進化していますが、音の出口であるモニタースピーカーが40年以上前から変わらないという事実、
これは「人間がいいと思える音が40年前から変わっていない」ということでもあります。
隣にある2つのスピーカーは共に最近の製品です。
まぁいいのはいいですけど、最後に頼りにするのはNS10Mなんです。これを鳴らすアンプも30年選手です。
ウソみたいなホントの話です。
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