1970年代に次々と登場したシンセサイザーはモノフォニック(短音しか出ない)ものでした。
そして70年代後半にはポリフォニック(和音が出るもの)が登場、そのハイエンドな製品が
プロフェット5でした。当時 高級車が買えるほどの価格で,もちろん実物を見たことはなく、
音楽雑誌でしか拝見できないものでした。あれから40年経ち、当時オリジナルの技術者が実機の
クォリティに現代的性能もプラスした製品を作り上げました。それがプロフェット6です。
価格は4分の1以下になりましたが、現代のシンセのラインナップとしてはやはり高価です。
70年代末~80年代の数々の名盤に使われている音色を聴くことが出来ます。
木製のフレームやいっぱい配置されたつまみが音楽制作心をそそります。
そして70年代後半にはポリフォニック(和音が出るもの)が登場、そのハイエンドな製品が
プロフェット5でした。当時 高級車が買えるほどの価格で,もちろん実物を見たことはなく、
音楽雑誌でしか拝見できないものでした。あれから40年経ち、当時オリジナルの技術者が実機の
クォリティに現代的性能もプラスした製品を作り上げました。それがプロフェット6です。
価格は4分の1以下になりましたが、現代のシンセのラインナップとしてはやはり高価です。
70年代末~80年代の数々の名盤に使われている音色を聴くことが出来ます。
木製のフレームやいっぱい配置されたつまみが音楽制作心をそそります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます