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「おぎまんが」という小城市公式漫画の企画に携わらせていただき既に6年以上経った。
毎回新しい作品が出来上がってくるたびに感心、感動、作者 小城乃はな氏に対して尊敬の念が湧き上がってくる。
小城の歴史や名所の紹介から時事ネタ、方言、まちの人たちについてもふれ作品を生み出す。
このような企画はマンネリになったらどうしよう・・・当初から思っていた。
しかし心配は無用だった。
作者に相当な生みの苦しみがあることは聞かなくてもわかる。
「手塚治虫が好き」「火の鳥みたいな設定も面白いよね」「大林監督の尾道3部作・青春映画みたいなことを小城でやりたい」
公開前に二人で話し合ったことを思い出した。 いつの間にかそんなスタイルも出来上がっている。
今でこそ多くの人に認めていただいている「おぎまんが」も最初はあまり理解してもらえなかった。
企画自体がボツりそうになり、落ち込んだこともあったけど、ブレずに進めることが出来たのは作品そのもののクオリティの高さだと思う。
まひろちゃんやこま犬、すべての登場人物は生きていて、いつも勇気づけてくれる。
まひろちゃんのファンだという人は多いし、もちろん僕もその一人だ。
作者 小城乃はな氏との出会いを心から感謝するばかりだ。
毎回新しい作品が出来上がってくるたびに感心、感動、作者 小城乃はな氏に対して尊敬の念が湧き上がってくる。
小城の歴史や名所の紹介から時事ネタ、方言、まちの人たちについてもふれ作品を生み出す。
このような企画はマンネリになったらどうしよう・・・当初から思っていた。
しかし心配は無用だった。
作者に相当な生みの苦しみがあることは聞かなくてもわかる。
「手塚治虫が好き」「火の鳥みたいな設定も面白いよね」「大林監督の尾道3部作・青春映画みたいなことを小城でやりたい」
公開前に二人で話し合ったことを思い出した。 いつの間にかそんなスタイルも出来上がっている。
今でこそ多くの人に認めていただいている「おぎまんが」も最初はあまり理解してもらえなかった。
企画自体がボツりそうになり、落ち込んだこともあったけど、ブレずに進めることが出来たのは作品そのもののクオリティの高さだと思う。
まひろちゃんやこま犬、すべての登場人物は生きていて、いつも勇気づけてくれる。
まひろちゃんのファンだという人は多いし、もちろん僕もその一人だ。
作者 小城乃はな氏との出会いを心から感謝するばかりだ。
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