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ライブハウス雷神で開催された生沢佑一さんのライブに出かけました。
生沢さんは現在52歳、70年代に16歳でデビューし、数え切れないほどのライブやレコーディングをこなしている日本屈指のボーカリストです。90年代にはツインザーというバンドで「Ohシャイニーディ」というヒットを飛ばしました。
90年代を風靡したBeingサウンドのアーチィストたちはみな生沢さんを目指していたそうです。
ライブは圧倒的な歌唱力とライブパフォーマンス&声・・・どれをとっても正にプロ中のプロの歌声でした。
地元佐賀で構成されたバンドも短期間で仕上げたとは思えないほど、とてもよかったです。
どんな歌を歌ってもオリジナルを越えるのでは?とさえ思わせる歌声は最強の職人技という言葉で形容した方がぴったりかと思いました。
しかし、生沢さん自信の言葉で「これだけの名曲たちを歌っていけるのは幸福だ、でもこの曲がオリジナルだったらもっといいのにな・・・。」とのこと。
そうなんです。スタンダートになりえる曲に巡りあえるのは本当に至難の業!
僕もいつかそんな歌が作れて、そんな歌を歌えたらいいなと思いました。
ボーカリストとして・・・・勉強になった夜でした。
※写真は会場が違うものです。
生沢さんは現在52歳、70年代に16歳でデビューし、数え切れないほどのライブやレコーディングをこなしている日本屈指のボーカリストです。90年代にはツインザーというバンドで「Ohシャイニーディ」というヒットを飛ばしました。
90年代を風靡したBeingサウンドのアーチィストたちはみな生沢さんを目指していたそうです。
ライブは圧倒的な歌唱力とライブパフォーマンス&声・・・どれをとっても正にプロ中のプロの歌声でした。
地元佐賀で構成されたバンドも短期間で仕上げたとは思えないほど、とてもよかったです。
どんな歌を歌ってもオリジナルを越えるのでは?とさえ思わせる歌声は最強の職人技という言葉で形容した方がぴったりかと思いました。
しかし、生沢さん自信の言葉で「これだけの名曲たちを歌っていけるのは幸福だ、でもこの曲がオリジナルだったらもっといいのにな・・・。」とのこと。
そうなんです。スタンダートになりえる曲に巡りあえるのは本当に至難の業!
僕もいつかそんな歌が作れて、そんな歌を歌えたらいいなと思いました。
ボーカリストとして・・・・勉強になった夜でした。
※写真は会場が違うものです。
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