6月19日に札幌市厚別区の野津幌川河畔のごみ拾いを行った 「ユニオンデータベース株式会社(サッポロエコロジークラブ)」から、報告が届きました。以下、いただいた感想と写真を紹介します。
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・昨年と同一場所、野津幌川でごみ拾いを実施したが、ごみは毎年出ることを再認識しました。今後ともごみ拾いを継続的に行っていきたいと思っております。
・雑草が伸びていて思うようにごみを拾うことができなかった。それでもけっこうな亮が拾えるということから、モラルの低下を感じた。
・去年に比べ、ごみの量が減ったということはうれしいことである。この活動を続けることによって、少しでもごみを捨てる人が減ってくれればと思う。
・全体的なごみの量は減っていたが、橋の下などに家庭ごみの不法投棄が見られた。モラルの低い人はどんどん取り締まるべきだと思う。
・ごみのポイ捨ては、一人一人の心がけで亡くなるものであり、モラルの低い人が未だにいるいうのを同じ市民として恥に思う。
・昨年と比べごみが減っており、喜ばしく思う。
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・昨年と同一場所、野津幌川でごみ拾いを実施したが、ごみは毎年出ることを再認識しました。今後ともごみ拾いを継続的に行っていきたいと思っております。
・雑草が伸びていて思うようにごみを拾うことができなかった。それでもけっこうな亮が拾えるということから、モラルの低下を感じた。
・去年に比べ、ごみの量が減ったということはうれしいことである。この活動を続けることによって、少しでもごみを捨てる人が減ってくれればと思う。
・全体的なごみの量は減っていたが、橋の下などに家庭ごみの不法投棄が見られた。モラルの低い人はどんどん取り締まるべきだと思う。
・ごみのポイ捨ては、一人一人の心がけで亡くなるものであり、モラルの低い人が未だにいるいうのを同じ市民として恥に思う。
・昨年と比べごみが減っており、喜ばしく思う。