【持続可能な開発のための教育(ESD)連続セミナー】
2005年より、国連・持続可能な開発のための教育の10年(ESDの10年)がスタートしています。その一環として、道南函館にて、さまざまな切り口から「持続可能性」を考える全4回のセミナーを開催いたします。第1回目は、開発教育、国際理解教育をテーマに、セミナーとワークショップを組み合わせ、参加者と一緒に考える場を提供します。
全く別のテーマと思われる4つのセミナー、その共通のテーマを見つけたときにESDが少し身近なキーワードになるかもしれません。是非、ご参加ください。
●第1回目「開発教育/国際理解教育から考えるESD」
講師:大津和子氏 (北海道教育大学札幌校)
・1日目:7月12(土)14:00~18:00
・2日目:7月13(日)9:30~13:00
【主催】 財団法人北海道国際交流センター(HIF)、
北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
●第2回目「北海道洞爺湖サミットの報告と、世界と自分のつながりについて」
講師:星野智子氏 (地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)
[日時] 8月9日(土)14:00~16:30
※2回目は、地球環境基金の助成を受けた「G8サミットNGOフォーラム環境ユニット」による講演です。
[主催] G8サミットNGOフォーラム環境ユニット、HIF
[協力] EPO北海道
●第3回目「持続可能な社会とは?
~愛媛とモザンビークのつながりから見えてくるもの~」
講師:竹内よし子氏 (えひめグローバルネットワーク)
[日時] 9月27日(土)14:00~16:30
[主催] HIF、EPO北海道
●第4回目『「かつお節」を切り口にグローバリゼーションを考える』
講師:宮内泰介氏 (北海道大学大学院文学研究科 環境社会学)
[日時] 11月15日(土)14:00~16:30
[場所] 北海道国際交流センター大会議室(北海道函館市元町14-1)
[対象] 一般市民20~30名程度
[参加費] 無料
[申し込み・問い合わせ先]
財団法人北海道国際交流センター(HIF)
tel 0138-22-0770
[主催] HIF、EPO北海道
2005年より、国連・持続可能な開発のための教育の10年(ESDの10年)がスタートしています。その一環として、道南函館にて、さまざまな切り口から「持続可能性」を考える全4回のセミナーを開催いたします。第1回目は、開発教育、国際理解教育をテーマに、セミナーとワークショップを組み合わせ、参加者と一緒に考える場を提供します。
全く別のテーマと思われる4つのセミナー、その共通のテーマを見つけたときにESDが少し身近なキーワードになるかもしれません。是非、ご参加ください。
●第1回目「開発教育/国際理解教育から考えるESD」
講師:大津和子氏 (北海道教育大学札幌校)
・1日目:7月12(土)14:00~18:00
・2日目:7月13(日)9:30~13:00
【主催】 財団法人北海道国際交流センター(HIF)、
北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
●第2回目「北海道洞爺湖サミットの報告と、世界と自分のつながりについて」
講師:星野智子氏 (地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)
[日時] 8月9日(土)14:00~16:30
※2回目は、地球環境基金の助成を受けた「G8サミットNGOフォーラム環境ユニット」による講演です。
[主催] G8サミットNGOフォーラム環境ユニット、HIF
[協力] EPO北海道
●第3回目「持続可能な社会とは?
~愛媛とモザンビークのつながりから見えてくるもの~」
講師:竹内よし子氏 (えひめグローバルネットワーク)
[日時] 9月27日(土)14:00~16:30
[主催] HIF、EPO北海道
●第4回目『「かつお節」を切り口にグローバリゼーションを考える』
講師:宮内泰介氏 (北海道大学大学院文学研究科 環境社会学)
[日時] 11月15日(土)14:00~16:30
[場所] 北海道国際交流センター大会議室(北海道函館市元町14-1)
[対象] 一般市民20~30名程度
[参加費] 無料
[申し込み・問い合わせ先]
財団法人北海道国際交流センター(HIF)
tel 0138-22-0770
[主催] HIF、EPO北海道