きたネットは、このたび、札幌市のさぽーとほっと基金を通じて、明治安田生命保険相互会社から、団体指定のご寄付をいただきました。
さぽーとほっと基金とは→こちら
いただいた寄付金は、きたネットが主催する「ラブアース・クリーンアップin北海道」の協賛金として、活動運営のために活用させていただきます。また、そのご寄附の一部で、北海道の森をつくる「ラブアースの森づくりin白老」(9/13、白老町で植樹会を開催予定)の活動で使う苗木100本(カミネッコン他植樹用資材費を含む)を購入させていただくことになりました。
明治安田生命保険相互会社からは、ただ、お金を寄附するだけでなく、社員がボランティア活動に参加したいというご要望をいただき、寄附いただいた苗を植樹するためのポット「カミネッコン」の準備(組み立て)作業を、社員のみなさんがやってくださることになりました。
「ラブアースの森づくり」とは→こちら
「カミネッコン」とは→こちら
「ラブアース・クリーンアップin北海道」2008年のホームページは→こちら
去る7月4日、明治安田生命の事務所にて、今回のボランティアリーダーとなってくださる方に集っていただいて、カミネッコンの普及活動をしているきたネットの会員団体「北ぐにの森づくりサークル」のみなさんを講師に、カミネッコンづくりの講習会を行いました。
真剣なまなざし、まずは6角形のポットを組み立てます。
「北ぐにの森づくりサークル」のみなさんに、湿式と乾式、2つのつくり方を教えていただきました。湿式は、ポットにぬらした新聞紙をつめます。乾式は、ダンボールをじゃばらにしたものをつめていきます。
2種類のカミネッコンをつくりおえました。
こんどは、みなさんが先生になって、社員のみなさんに教えることになります。
みなさんがんばって!!
できあがったカミネッコンに、作成者のお名前や環境メッセージ、願いごとなどを書いてできあがりです。
写真は、今回、ご寄附とボランティア活動のコーディネートに奔走してくださった渡部さん。
みなさんおつかれさまでした。
今後、9月の植樹日までに、お仕事の合間をぬって、社員のみなさんで100個のカミネッコンを組み立て、用意してくださいます。
きたネットでは、できあがったカミネッコンをおあずかりし、白老町での森づくりの際に、北海道の樹の苗を入れて植樹することになります。
なお「ラブアースの森づくり」には、今回、講習会に参加したリーダーのみなさんも参加してくださる予定です。
明治安田生命保険相互会社のみなさま、ありがとうございます。
そして、札幌市市民まちづくり局市民自治推進室市民活動促進担当課、さぽーとほっと基金担当のみなさま、たいへんお世話になりました。
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追記
さぽーとほっと基金とは→こちら
いただいた寄付金は、きたネットが主催する「ラブアース・クリーンアップin北海道」の協賛金として、活動運営のために活用させていただきます。また、そのご寄附の一部で、北海道の森をつくる「ラブアースの森づくりin白老」(9/13、白老町で植樹会を開催予定)の活動で使う苗木100本(カミネッコン他植樹用資材費を含む)を購入させていただくことになりました。
明治安田生命保険相互会社からは、ただ、お金を寄附するだけでなく、社員がボランティア活動に参加したいというご要望をいただき、寄附いただいた苗を植樹するためのポット「カミネッコン」の準備(組み立て)作業を、社員のみなさんがやってくださることになりました。
「ラブアースの森づくり」とは→こちら
「カミネッコン」とは→こちら
「ラブアース・クリーンアップin北海道」2008年のホームページは→こちら
去る7月4日、明治安田生命の事務所にて、今回のボランティアリーダーとなってくださる方に集っていただいて、カミネッコンの普及活動をしているきたネットの会員団体「北ぐにの森づくりサークル」のみなさんを講師に、カミネッコンづくりの講習会を行いました。
真剣なまなざし、まずは6角形のポットを組み立てます。
「北ぐにの森づくりサークル」のみなさんに、湿式と乾式、2つのつくり方を教えていただきました。湿式は、ポットにぬらした新聞紙をつめます。乾式は、ダンボールをじゃばらにしたものをつめていきます。
2種類のカミネッコンをつくりおえました。
こんどは、みなさんが先生になって、社員のみなさんに教えることになります。
みなさんがんばって!!
できあがったカミネッコンに、作成者のお名前や環境メッセージ、願いごとなどを書いてできあがりです。
写真は、今回、ご寄附とボランティア活動のコーディネートに奔走してくださった渡部さん。
みなさんおつかれさまでした。
今後、9月の植樹日までに、お仕事の合間をぬって、社員のみなさんで100個のカミネッコンを組み立て、用意してくださいます。
きたネットでは、できあがったカミネッコンをおあずかりし、白老町での森づくりの際に、北海道の樹の苗を入れて植樹することになります。
なお「ラブアースの森づくり」には、今回、講習会に参加したリーダーのみなさんも参加してくださる予定です。
明治安田生命保険相互会社のみなさま、ありがとうございます。
そして、札幌市市民まちづくり局市民自治推進室市民活動促進担当課、さぽーとほっと基金担当のみなさま、たいへんお世話になりました。
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追記
「エコツーリズム推進法」北海道ブロック説明会
★詳細はこちら→チラシがダウンロードできます。
平成19年6月に議員立法により「エコツーリズム推進法」が制定されました。
北海道洞爺湖サミットも終わり、世界的にも注目されている北海道の自然資源等を活かしたエコツーリズムは今後の北海道を支える大きな武器になると考えます。このブロック会議では、~”たび”と創る持続的な地域社会を目指して~として、これからエコツーリズム推進に取り組まれる中で、環境省より本制度の仕組みをご説明しますとともに、エコツーリズムを実践しておられる阪野真人氏(認定特定非営利活動法人 霧多布湿原トラスト)に基調講演をしていただきます。また、行政、地域団体等の関係者との意見交換を行うことにより、エコツーリズムの推進を期待するものです。
[日時] 7月18日(金曜日) 実施時間:13:00~16:00
[開催場所]共済ホール(札幌市中央区北4条西1丁目
共済ビル6F TEL:011-251-7333)
[内容]
13:00 ~ 開会
~ 13:05 主催者挨拶
13:05 ~ 13:25 エコツーリズム推進法の概要説明:岡本 光之
(環境省自然環境局自然ふれあい推進室長)
13:25 ~ 14:00 エコツーリズム推進基本方針の概要説明:
菅野 正洋(エコツーリズム推進に関する基本方針検討会事務局)
14:00 ~ 14:50 基調講演 エコツーリズムによるまちづくり
~霧多布湿原トラストの取り組み~
阪野 真人 氏
(認定特定非営利活動法人 霧多布湿原トラスト 事業担当主任)
14:50 ~ 15:00 休憩
15:00 ~ 16:00 意見交換
16:00 閉会
[参加費] 無料
[申し込み方法]必要事項を記入の上、FAXでご連絡ください。
必要事項:団体名、ご住所、お名前(フリガナ)、部署名・役職名、
TEL・FAX、E-mail
(ご記入いただいた個人情報は、本説明会の参加者集約のために使用し、
厳重に管理いたします。)
[申し込み先]「エコツーリズム推進法」説明会事務局 fax 03-5208-4706
財団法人日本交通公社 研究調査部
相道・吉澤・清水(tel 03-5208-4706)
[申し込み期間] 7月16日(水曜日)
[問い合わせ先] (申込先と同様)e-mail eco-seminar@jtb.or.jp
[主催] 環境省自然環境局自然ふれあい推進室、北海道地方環境事務所
★詳細はこちら→チラシがダウンロードできます。
平成19年6月に議員立法により「エコツーリズム推進法」が制定されました。
北海道洞爺湖サミットも終わり、世界的にも注目されている北海道の自然資源等を活かしたエコツーリズムは今後の北海道を支える大きな武器になると考えます。このブロック会議では、~”たび”と創る持続的な地域社会を目指して~として、これからエコツーリズム推進に取り組まれる中で、環境省より本制度の仕組みをご説明しますとともに、エコツーリズムを実践しておられる阪野真人氏(認定特定非営利活動法人 霧多布湿原トラスト)に基調講演をしていただきます。また、行政、地域団体等の関係者との意見交換を行うことにより、エコツーリズムの推進を期待するものです。
[日時] 7月18日(金曜日) 実施時間:13:00~16:00
[開催場所]共済ホール(札幌市中央区北4条西1丁目
共済ビル6F TEL:011-251-7333)
[内容]
13:00 ~ 開会
~ 13:05 主催者挨拶
13:05 ~ 13:25 エコツーリズム推進法の概要説明:岡本 光之
(環境省自然環境局自然ふれあい推進室長)
13:25 ~ 14:00 エコツーリズム推進基本方針の概要説明:
菅野 正洋(エコツーリズム推進に関する基本方針検討会事務局)
14:00 ~ 14:50 基調講演 エコツーリズムによるまちづくり
~霧多布湿原トラストの取り組み~
阪野 真人 氏
(認定特定非営利活動法人 霧多布湿原トラスト 事業担当主任)
14:50 ~ 15:00 休憩
15:00 ~ 16:00 意見交換
16:00 閉会
[参加費] 無料
[申し込み方法]必要事項を記入の上、FAXでご連絡ください。
必要事項:団体名、ご住所、お名前(フリガナ)、部署名・役職名、
TEL・FAX、E-mail
(ご記入いただいた個人情報は、本説明会の参加者集約のために使用し、
厳重に管理いたします。)
[申し込み先]「エコツーリズム推進法」説明会事務局 fax 03-5208-4706
財団法人日本交通公社 研究調査部
相道・吉澤・清水(tel 03-5208-4706)
[申し込み期間] 7月16日(水曜日)
[問い合わせ先] (申込先と同様)e-mail eco-seminar@jtb.or.jp
[主催] 環境省自然環境局自然ふれあい推進室、北海道地方環境事務所