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平成20年度文部科学省
「小学校長期自然体験活動支援プロジェクト」
小学校自然体験活動指導者養成会
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2013年より小学生が学校単位で、1週間程度農家漁村に宿泊体験し、1次産業への理解や社会性を養う「子ども農山漁村交流プロジェクト」が実施されます。
それにともない、この度プロジェクトでの指導を行う指導者の養成会を実施します。この研修を全日程修了すると、プログラム計画の立案の助言、関係機関講師の紹介といったコーディネート、活動時の全体指導や、活動の様子の把握と助言、事業評価の助言等を行う指導者として認定され、地域とともにPRされます。
○全体指導者養成会 全4日間
日時:
■実地研修 2日間(自然体験活動の技術、自然体験活動の指導法)
・2008年8月2日 (土)~9日 (土)、9月6日(土)~7日(日)
のうち都合のいい日1泊2日を選択できます。
■講座・ワークショップ 2日間(学校教育における自然体験活動の意義、教育課程と体験活動の関連性、プログラムづくり、安全管理)
・2008年8月30日(土)~31日(日) 9:00-17:00
場所:黒松内ぶなの森自然学校 http://www.d2.dion.ne.jp/~buna_ns/
*全体指導者とは 20歳以上で小学校が実施する自然体験プログラムの計画時、活動時、活動後に 助言や指導を行います。
○補助指導者養成会
日時:
■講座・ワークショップ 1日間(学校教育における自然体験活動の意義、教育課程と体験活動の関連性)
・2008年9月4日 (木) 17:00-21:00
場所:北海道環境サポートセンター 多目的ホール
http://www.heco-spc.or.jp/
※補助指導者とは 18歳以上で全体指導者の指示のもと補助指導を行うの者を補
助指導者という。
■□参加費□■
全体指導者 ○8,000円×2回(1泊3食込み) 補助指導者 ○2,000円
■□定員□■
全体指導者:20名 補助指導者:40名
■□主催□■
NPO法人自然体験活動推進協議会
○北海道事務局 NPO法人ねおす
TEL:011-615-3923 FAX:011-615-3914 E-mail:npo@neos.gr.jp
===============
□■◆プログラム内容◆■□
===============
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
8月2日(土)~9日(土)、9月6日(土)~7日(日)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
□■1日目 カリキュラム:自然体験活動の技術
内容:ディキャンプおよびカヌーなど(実習)
時間:7時間 講師:高木晴光(黒松内ぶなの森自然学校)
□■2日目
カリキュラム:体験活動の指導法
内容:黒松内ぶなの森自然学校主催事業のキャンプにて実際に指導と、それについての評価及び、指導法の概念(体験学習法の構造、フィードバック法
、ファシリテート法など)を学ぶ
時間:7時間 講師:高木晴光(黒松内ぶなの森自然学校)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
8月30日(土)~31日(日)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
□■1日目 カリキュラム:学校教育における体験活動の意義
内容:青少年をとりまく環境や問題、発達段階に配慮した指導法、指導者役割な
ど
時間:2時間 講師:能條歩(北海道教育大学岩見沢校)
カリキュラム:安全管理
内容:リスクマネジメント、活動前、活動中、活動後の基本的な考えなど
時間:5時間
□■2日目
カリキュラム:プログラムの企画立案
内容:黒松内または参加者のフィールドを仮定し実際ののプログラムを作る
時間:5時間 講師:前田和司(北海道教育大学岩見沢校)
カリキュラム:教育課程と体験活動の関連性
内容:指導要領における位置づけ、学校における体験活動の実際など
時間:2時間 講師:能條歩(北海道教育大学岩見沢校)
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9月4日(木)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カリキュラム:学校教育における体験活動の意義
内容:青少年をとりまく環境や問題、発達段階に配慮した指導法、指導者役割など
時間:2時間
カリキュラム:教育課程と体験活動の関連性
内容:指導要領における位置づけ、学校における体験活動の実際など
時間:2時間
講師:上田融(いぶり自然学校)
□■お申し込み■□
下記の内容をご記入の上、事務局メールアドレス(npo@neos.gr.jp)まで
お申込 みください。
□氏名 □性別 男/女 □年齢 歳 ※傷害保険加入に必要です
□所属 □住所(資料送付先) 〒
□連絡先 電話(自宅/勤務先) FAX E-mail
□参加日 ※いずれかをお知らせください。
全体指導者・2008年8月2日 (土)~9日 (土)、
2008年9月6日(土)~7日(日)、のうち2日
・2008年8月30日(土)~31日(日)
補助指導者 ・2008年9月4日(木)
□■◆NPO法人ねおす 自然体験活動指導者養成会 事務局◆■□
担当:高橋、浅野目 TEL:011-615-3923 FAX:011-615-3914
E-mail:npo@neos.gr.jp(代表アドレス)
〒064-0952 北海道札幌市中央区宮の森2条14丁目1-14
平成20年度文部科学省
「小学校長期自然体験活動支援プロジェクト」
小学校自然体験活動指導者養成会
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2013年より小学生が学校単位で、1週間程度農家漁村に宿泊体験し、1次産業への理解や社会性を養う「子ども農山漁村交流プロジェクト」が実施されます。
それにともない、この度プロジェクトでの指導を行う指導者の養成会を実施します。この研修を全日程修了すると、プログラム計画の立案の助言、関係機関講師の紹介といったコーディネート、活動時の全体指導や、活動の様子の把握と助言、事業評価の助言等を行う指導者として認定され、地域とともにPRされます。
○全体指導者養成会 全4日間
日時:
■実地研修 2日間(自然体験活動の技術、自然体験活動の指導法)
・2008年8月2日 (土)~9日 (土)、9月6日(土)~7日(日)
のうち都合のいい日1泊2日を選択できます。
■講座・ワークショップ 2日間(学校教育における自然体験活動の意義、教育課程と体験活動の関連性、プログラムづくり、安全管理)
・2008年8月30日(土)~31日(日) 9:00-17:00
場所:黒松内ぶなの森自然学校 http://www.d2.dion.ne.jp/~buna_ns/
*全体指導者とは 20歳以上で小学校が実施する自然体験プログラムの計画時、活動時、活動後に 助言や指導を行います。
○補助指導者養成会
日時:
■講座・ワークショップ 1日間(学校教育における自然体験活動の意義、教育課程と体験活動の関連性)
・2008年9月4日 (木) 17:00-21:00
場所:北海道環境サポートセンター 多目的ホール
http://www.heco-spc.or.jp/
※補助指導者とは 18歳以上で全体指導者の指示のもと補助指導を行うの者を補
助指導者という。
■□参加費□■
全体指導者 ○8,000円×2回(1泊3食込み) 補助指導者 ○2,000円
■□定員□■
全体指導者:20名 補助指導者:40名
■□主催□■
NPO法人自然体験活動推進協議会
○北海道事務局 NPO法人ねおす
TEL:011-615-3923 FAX:011-615-3914 E-mail:npo@neos.gr.jp
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□■◆プログラム内容◆■□
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8月2日(土)~9日(土)、9月6日(土)~7日(日)
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□■1日目 カリキュラム:自然体験活動の技術
内容:ディキャンプおよびカヌーなど(実習)
時間:7時間 講師:高木晴光(黒松内ぶなの森自然学校)
□■2日目
カリキュラム:体験活動の指導法
内容:黒松内ぶなの森自然学校主催事業のキャンプにて実際に指導と、それについての評価及び、指導法の概念(体験学習法の構造、フィードバック法
、ファシリテート法など)を学ぶ
時間:7時間 講師:高木晴光(黒松内ぶなの森自然学校)
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8月30日(土)~31日(日)
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□■1日目 カリキュラム:学校教育における体験活動の意義
内容:青少年をとりまく環境や問題、発達段階に配慮した指導法、指導者役割な
ど
時間:2時間 講師:能條歩(北海道教育大学岩見沢校)
カリキュラム:安全管理
内容:リスクマネジメント、活動前、活動中、活動後の基本的な考えなど
時間:5時間
□■2日目
カリキュラム:プログラムの企画立案
内容:黒松内または参加者のフィールドを仮定し実際ののプログラムを作る
時間:5時間 講師:前田和司(北海道教育大学岩見沢校)
カリキュラム:教育課程と体験活動の関連性
内容:指導要領における位置づけ、学校における体験活動の実際など
時間:2時間 講師:能條歩(北海道教育大学岩見沢校)
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9月4日(木)
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カリキュラム:学校教育における体験活動の意義
内容:青少年をとりまく環境や問題、発達段階に配慮した指導法、指導者役割など
時間:2時間
カリキュラム:教育課程と体験活動の関連性
内容:指導要領における位置づけ、学校における体験活動の実際など
時間:2時間
講師:上田融(いぶり自然学校)
□■お申し込み■□
下記の内容をご記入の上、事務局メールアドレス(npo@neos.gr.jp)まで
お申込 みください。
□氏名 □性別 男/女 □年齢 歳 ※傷害保険加入に必要です
□所属 □住所(資料送付先) 〒
□連絡先 電話(自宅/勤務先) FAX E-mail
□参加日 ※いずれかをお知らせください。
全体指導者・2008年8月2日 (土)~9日 (土)、
2008年9月6日(土)~7日(日)、のうち2日
・2008年8月30日(土)~31日(日)
補助指導者 ・2008年9月4日(木)
□■◆NPO法人ねおす 自然体験活動指導者養成会 事務局◆■□
担当:高橋、浅野目 TEL:011-615-3923 FAX:011-615-3914
E-mail:npo@neos.gr.jp(代表アドレス)
〒064-0952 北海道札幌市中央区宮の森2条14丁目1-14