（無題）

何とかブログを復旧しましたが、左右にメニューが分かれるデザインにしているのに、反映されません。
デザインは、大好きな夕陽から変更せざるを得なかったです。

８日は、「吉川忠英」ライヴの音響担当でした。
忠英さんは、押尾コータロー的な人を驚かすトリッキーな指使いやフレーズを一切使わない、スムースなメロディとコード進行がよかったです。
アコギで唄う弾き語りのお手本のようでした！

「吉川忠英」さんのリハ画像と特注の「SUMI」ギターです。
小柄な割にずっしりと重いのに、素晴らしい音圧とキレでベースラインを確実にします。