菅貴代志
もうバレバレ、ぼろぼろ‼️
旧ジャニーズが行ってきたと同じ恫喝手法は、腰抜け記者を使い、真っ当な質問する記者の排除で、好感度が高いといわれているイノッチが前面になり、嘘の「いい人ポーズ」を振りまき会見を切り抜けるやり方だ。
https://www.facebook.com/groups/379436797253303/permalink/838571324673179/
Hiroshi B.Matsuura
*【#井ノ原氏】「『子供に揉めているのを見せたくない』ってどの口が言うてるねん?」
… 10月2日付のデイリースポーツより。
その子供たちに一生消えないような傷を残し、人生を無茶苦茶にしたのはどこの誰なんだ?
質問の順番を守る云々などという「#小さな悪を前景化し大きな悪を隠す」手口は狡猾極まりない。
◆ 巨悪の隠蔽にマスコミが加担
また、その見え透いた手口を拍手で隠蔽するジャーナリストたちは恥を知らないか?
こんなゴマカシを繰り返していたら、社会的優位な立場を利用したパワハラ、セクハラは永遠に終わらない。
「枕営業」という言葉は昔からあるので、芸能界を志望する少女たちが泣き寝入りを強いられたケースはこの何倍もあるだろう。
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/10/02/0016875268.shtml
菅貴代志
「子供たちも観ている。大人として行動して欲しい。(大意)」井ノ原氏。
「僕が行動していれば、、、」東山氏。
あんたらも共犯なんだよ‼️
その少年たち数百人をレイプすることが、唯一のアイドルへの道だった旧ジャニーズ事務所の問題は、マスメディアの記者たちの無様で醜い「強者を助け、弱気を叩く」様子があからさまになった。
Kazumitsu Fujiage
「NGリストなんて無い」「知らない」→「井ノ原氏はNGリストなんてダメだと言った」→「前半ではなく後半当てるようにした」
最初は「知らない」と言っておきながら最後は当てる順番にまで言及している。
つまり最初から知ってたって事じゃん。
すべての言動がタチ悪すぎ。
亡国のクライシス
記者会見の本筋からずらすために、善人・井ノ原を創り出した出来レース。よくメリー喜多川が使った手法である。
わざわざ、NHKのカメラに映るようにスタッフが持ち歩き、NGリストが自然と表面化するのを仕組んでいたのだろう。本当に隠したいのなら堂々と持ち歩かないし、あのような大きなパネルにする必要もない。
理由は、東山と井ノ原の善人ぶりをアピールするため。
「当てないとダメですよ」という井ノ原の言葉も予定調和の仕込み。
司会のNHKあがりの松本が、井ノ原が反対していたのでNGリストは使わなかったというのも打ち合わせ通りだろう。それにしても井ノ原の笑顔の気持ち悪さよ。
このNGリスト出来レースで、NHKはじめメディアの扱いもこっちが主流になった。
記者会見を逃げたジュリー藤島前社長と白波瀬傑前副社長の追及は何処に行ってしまったのだろ。
NGリストなどどうでもいいこと。首相会見にもある。
問題は、性加害のすべてを知るジュリー藤島氏と白波瀬傑氏が会見に出て来ることだ。
被害者の補償などもあとからついて来ること。まずはジャニー喜多川の犯罪的行為を明らかにすることだ。
性加害の全容も明らかにせず、被害者救済もないだろう。
井ノ原善人でっち上げは、それだけマスメディアが甘く見られている証拠。
それが証拠にNHKも民放も、ジャニーズの看板が外れた事務所前で恋愛経験の薄い中年女のむせび泣く姿を詳しく紹介している。
「どんなことがあってもジャニーズは永遠に応援し続けます」。
もう、宗教の世界である。
ジャニーズグッツは、某宗教団体の壺である。
東山や井ノ原はもういいから、もう一度、核心のジュリー藤島氏と白波瀬傑氏が出席した記者会見を開くべきである。井ノ原の発言に拍手したマスメディアのジャ二担たちは締め出し、NGリストにあった6名の記者と文春、新潮の記者だけの記者会見を開くべきである。
時間制限なしで。
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