久しぶりに『直太朗』

今日の夕刊に森山直太朗の『快談宝談』というのがあった。
一面の半分以上の大きさに、新曲の『生きる』についてなど語っている。
「森山直太朗然とした曲」
「今回は、ストレートっていうか、もうひと深く本当のことを歌われているのを作ろうって。」
等と言う。

活動の小休止をどう使うか、決まってないそうだけど、
方角的に北がいいと知り合いに言われたということで、
スキーが好きだから、ニセコなどに来るかもしれないと。

そして、そういう話はないけどもし結婚とかいういいニュースがあったら、
真っ先に北海道新聞の読者にお伝えしますね、ですって。
まあちょっとだけ信じときましょうか。


そういえば『生きる』を買っていなかったのだけど、
もう、この体の不調と、そして何より安保法制のことで頭がいっぱいだったこの頃。
すっかり忘れちゃってました。
暇を見て、買いに行くことにしましょう。