うれしい記事

今週の赤旗日曜版の芸能欄に、森山直太朗の記事がある。
１日発売されたアルバム『嗚呼』について、
「詞の力、言葉の奥深さを感じさせる歌が並ぶ」等々、その魅力がたくさん書かれている。
アルバムの中の『傘がある』にには、
「休止という充電期間を経た強さが、そこにはある。」と。

『嗚呼』、私は購入してもちろん聴いているけど、
でも、もし聴いていなかったとしても、この記事を読んだらきっと聴きたくなる、
そんな魅力的なことばがいっぱいだ。
フリーライター「なら・さよ」さんの素敵な文章、とっても嬉しい。


今朝９時、一番に行ったスーパーでは、『愛し君へ』が流れていた。
新聞の記事を読んだのは、昨夜寝る直前のベッドの中。
なので、今日は久しぶりな直太朗モードな私だった。

午前中、頭を流れるのは、ずっと『愛し君へ』。
だけど、母の所へ行った帰りは、あらやっぱり、いつもの『うさぎのダンス』だったけど。