Rちゃんのお参りに行った。
今日はちょうど初七日、お寺さんのお経があり
たくさんの親族の方達がいた。
3人の娘さんとお孫さんたちはRちゃんに似て背が高くて綺麗で、
何度か会ったことがあるけど、もう誰が誰だか分からなかった。
お元気そうなお兄さんやお姉さんは、末っ子のRちゃんが亡くなり寂しそうだった
広いリビングに30人近くが集まっていた。
そこの大きなスクリーンには、Rちゃんの元気な頃から亡くなった時までの映像があり、
それを見るのは辛かった。
仲良しだったNちゃんはとても辛そうだった。
娘さんとお孫さんたちは、奈良まで何度もお見舞いに行っていたそう。
お孫さんはRちゃんのことをお母さんと呼んでいたという。
とても仲良しの家族で、お孫さんは私たちにいろんなそのお母さんの話をしてくれた。
私にはとても羨ましいそんな家族。
病気との戦いは長くて大変だったでしょうけど、
それでも幸せでもあったのかなと思う。
「直葬」と記入しているエンディングノート。
私はそれでいい。
今年はこんなふうに終わる。
新しい年はどうなるのか。
世の中も、個人的にも、明かりが見えない。
今紅白で高橋真梨子さんが歌っていた。
私とそんなにかわらない年齢の人のその歌う姿に、
少しだけ元気のようなものをもらえる気がした。
今日はちょうど初七日、お寺さんのお経があり
たくさんの親族の方達がいた。
3人の娘さんとお孫さんたちはRちゃんに似て背が高くて綺麗で、
何度か会ったことがあるけど、もう誰が誰だか分からなかった。
お元気そうなお兄さんやお姉さんは、末っ子のRちゃんが亡くなり寂しそうだった
広いリビングに30人近くが集まっていた。
そこの大きなスクリーンには、Rちゃんの元気な頃から亡くなった時までの映像があり、
それを見るのは辛かった。
仲良しだったNちゃんはとても辛そうだった。
娘さんとお孫さんたちは、奈良まで何度もお見舞いに行っていたそう。
お孫さんはRちゃんのことをお母さんと呼んでいたという。
とても仲良しの家族で、お孫さんは私たちにいろんなそのお母さんの話をしてくれた。
私にはとても羨ましいそんな家族。
病気との戦いは長くて大変だったでしょうけど、
それでも幸せでもあったのかなと思う。
「直葬」と記入しているエンディングノート。
私はそれでいい。
今年はこんなふうに終わる。
新しい年はどうなるのか。
世の中も、個人的にも、明かりが見えない。
今紅白で高橋真梨子さんが歌っていた。
私とそんなにかわらない年齢の人のその歌う姿に、
少しだけ元気のようなものをもらえる気がした。
2024年で最も衝撃的だったのは、斎藤元彦の再選だったと思う。我々はあの選挙において、民主主義が容易く扇動者にハックされていく姿を目の当たりにした。デマゴーグが「民意」を得てしまい、大衆の感情のブレーキが効かなくなってしまう。私たちが生きる近代は、古代ギリシャと同じ社会だったのだと。
— じこぼう (@kinkuma0327) December 30, 2024
膳場貴子氏「大きな力が働く国家事業として原発の導入が進んでいく中、ものを言えぬ空気が業界を支配してしまった、異論を許さない体制になってしまった、そして結局、福島の事故に至っている、この構造を検証、反省したんでしょうか?国は原発再稼働を急速に進めてますけど、同じことが⇒#報道の日 pic.twitter.com/gDnsjs37E8
— 125 (@siroiwannko1) December 29, 2024
アメリカ言いなりに高額な兵器を「爆買い」するなどして、バカげた「軍事費」は1兆円単位で毎年積み増しておきながら、年間4800億円程度で実現可能な子どもへの「給食無償化」には「財源」論を持ち出す自民党政府。軍事優先で子どもの「食」すら蔑ろにする政権など不要。 https://t.co/U3PcnDxqwj
— (@Narodovlastiye) December 30, 2024
能登の被災地は1年近くたってもまだまだ復旧が遅れている。日本共産党はこれまでに330トンもの支援物資を送り、被災地に関する政府への国会質問はは100回以上。本当に頭が下がる。それに引き換え、政府の支援の不十分さに腹が立つ。(今日の #しんぶん赤旗 より) pic.twitter.com/wblMIcVMXb
— ポン太 (@pon_ta21) December 29, 2024