月日の経つのは本当に早い。
今日は甥の7回忌法要。
6年を経て、家族の心が今どうあるかなんて誰にも分からない。
でも苦しみは、きっと変わらない。
住職のお話は「千の風になって」だった。
この詩に曲を付けて最初に歌ったのは、浄土宗のスタジオのあるお寺だったそう。
住職は「彼は、輝いてあなた達を見守っていますよ。」とおっしゃった。
今は私も開いて見る事ができるこの本『1000の風』
弟が「最初の頃は見られないよね」って言った。
やっぱりそうだったのね。
今は見る事できるのね?
そして、なぜなのか、
それぞれの心に、苦しみ悲しみは止む事なくやってきてしまう。
悪人なんていない。
正直に生きているだけ。
だから、生きることのやるせなさ切なさを感じるのです。
そんなそれぞれの思いとは別に、とても美味しい食事を頂いた。
3時間をかけての卯月時別懐石料理。
春の香りがいっぱいの料理を、ゆっくりゆっくりと堪能。
器も盛り付けもそれは素敵で。
かなりの量も、3時間も掛ければちゃんとお腹に入るものです。
ホテルの中の有名店でのコース料理、私にはもう食べられないはず(笑)。
お腹が幸せに満たされて、皆の心が少し軽くなったと思いたいのだけど…。
今日は甥の7回忌法要。
6年を経て、家族の心が今どうあるかなんて誰にも分からない。
でも苦しみは、きっと変わらない。
住職のお話は「千の風になって」だった。
この詩に曲を付けて最初に歌ったのは、浄土宗のスタジオのあるお寺だったそう。
住職は「彼は、輝いてあなた達を見守っていますよ。」とおっしゃった。
今は私も開いて見る事ができるこの本『1000の風』
弟が「最初の頃は見られないよね」って言った。
やっぱりそうだったのね。
今は見る事できるのね?
そして、なぜなのか、
それぞれの心に、苦しみ悲しみは止む事なくやってきてしまう。
悪人なんていない。
正直に生きているだけ。
だから、生きることのやるせなさ切なさを感じるのです。
そんなそれぞれの思いとは別に、とても美味しい食事を頂いた。
3時間をかけての卯月時別懐石料理。
春の香りがいっぱいの料理を、ゆっくりゆっくりと堪能。
器も盛り付けもそれは素敵で。
かなりの量も、3時間も掛ければちゃんとお腹に入るものです。
ホテルの中の有名店でのコース料理、私にはもう食べられないはず(笑)。
お腹が幸せに満たされて、皆の心が少し軽くなったと思いたいのだけど…。
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