終わってしまった。
当然だけど、まだ抜けきれるはずもなく。
しばらくは夢と現実の狭間に。
眠たいのだから、まぁそれも当たり前かな。
帰宅して、8時頃から4~5時間寝たもののボーッとしてて。
考えてみたら、なぜか全く眠くなかったので睡眠薬を飲んだのだった。
どうりで…
心地よくまどろんでもいたいような。
自然体な良い感じの直太朗を感じたライブ。
そして、やっぱりその圧倒的な歌声に感動したのです。
その後・・・
まったりとゆったりと流れる時間の中、
“真夜中の嘔吐会”は進行していました。
凧さんの少し高い声が子守唄のようでもあるのに、眠気をさす事もなく、
一定のリズムで耳に伝わってきます。
現実ではないようなその空間。
終わりは、意外にも早いような。
もう少し聞いてみたい事がありました。
いつかまた。
外の、まだ暗い静まり返った繁華街はやはり現実感はなく、
その気持ちのままの帰宅。
直太朗のライブ。真夜中の嘔吐会。
私がなぜ、そういう空間に足を踏み入れたのか、
この年齢になって今更…なんて思わずに。
そんな事を考えながら、まどろみながら、
さっき、FMラジオから聴こえる直太朗の声に、一人喜んでいた。
さ、いろんな事が待ってます。
戻りたくない現実だけど、
ひとつずつ整理して進みましょうか。
明日からね。
当然だけど、まだ抜けきれるはずもなく。
しばらくは夢と現実の狭間に。
眠たいのだから、まぁそれも当たり前かな。
帰宅して、8時頃から4~5時間寝たもののボーッとしてて。
考えてみたら、なぜか全く眠くなかったので睡眠薬を飲んだのだった。
どうりで…
心地よくまどろんでもいたいような。
自然体な良い感じの直太朗を感じたライブ。
そして、やっぱりその圧倒的な歌声に感動したのです。
その後・・・
まったりとゆったりと流れる時間の中、
“真夜中の嘔吐会”は進行していました。
凧さんの少し高い声が子守唄のようでもあるのに、眠気をさす事もなく、
一定のリズムで耳に伝わってきます。
現実ではないようなその空間。
終わりは、意外にも早いような。
もう少し聞いてみたい事がありました。
いつかまた。
外の、まだ暗い静まり返った繁華街はやはり現実感はなく、
その気持ちのままの帰宅。
直太朗のライブ。真夜中の嘔吐会。
私がなぜ、そういう空間に足を踏み入れたのか、
この年齢になって今更…なんて思わずに。
そんな事を考えながら、まどろみながら、
さっき、FMラジオから聴こえる直太朗の声に、一人喜んでいた。
さ、いろんな事が待ってます。
戻りたくない現実だけど、
ひとつずつ整理して進みましょうか。
明日からね。
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