goo blog サービス終了のお知らせ 

京都つれづれなるままに

京都好きの旅日記。お寺、神社、グルメからスイーツまで!思いつくままに。

稲垣潤一 アコースティックライブ2024

2024年10月28日 10時20分00秒 | 日記
 10月27日は、仕事を半休にして貰い摂津市民文化ホールでの「稲垣潤一アコースティックライブ2024」に行って来ました。






会場は摂津市民文化ホール。
収容人員が約450名の会館です。

約30年前に"ある人"との出会いをきっかけに稲垣潤一を聴くようになりました。





この日はアコースティックライブと言う事で塩入俊哉さんのピアノだけでのライブでした。

「黄昏が目にしみる」から始まり、アンコール曲の「ドラマチックレイン」まで休憩なしのライブでした。

エレキギターも含めたフル演奏もいいですが、バラードを中心にしたアコースティックもまた、格別のものがあります。

彼も古希を迎えていますが、今も精力的にコンサート活動をされています。
黄昏が目にしみるあのハスキーボイスが健在なのが嬉しいです。

哀しみのディスタンス

もうひとつの夏

黄昏が目にしみる

unlimited

夏のクラクション

ブルージン・ピエロ

思い出のビーチクラブ

雨のリグレット

クリスマスキャロルの頃には

往年の名曲がピアノだけのアコースティックで聴けるとは、何とも贅沢な時間でした。


最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
サムライソウルリスペクト (日本海の旅人)
2025-01-07 19:06:00
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
返信する

コメントを投稿