雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

老化現象?

2015年04月05日 | 徒然
 最近、つくづく感じることなんですが、このブログを打っているときもそうですけど、パソコンで文章を打っているときに、叩くべき文字キーの一つ隣のキーを叩いてしまったり、一文字飛ばして叩いてしまったり、濁点を打つタイミングがずれてしまったり、ということが度々起きるのです。

 単に、老眼が進んだせいだけならいいんですけれど、もしかしたら痴呆の始まりだったりして、、、と少しばかり怯えているのも事実なのです。

 また、その人の顔は浮かぶのだけれど、名前が出てこないなんても日常茶飯事になってきましたし、若い芸能人の顔の区別がつかなくなったり(例えば、松坂桃李と佐藤健、長澤まさみと栄倉奈々、上野樹里と北乃きい、等)もしてきて、拓郎の【サマータイムブルース】の歌詞じゃないですが、『かなりヤバい線 になってきたー』って感じです。

 この症状が進んでいくと、そのうちに物事の良し悪しの判断もつかなくなってしまうんですかね?
 そして、高速道路を逆走するなんてことに・・・ おお、怖っ

 脳細胞を蘇らせるサプリが出ないかなぁ~
コメント (10)
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