雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

とうとう言っちゃいましたね

2019年01月11日 | 徒然
 「日本の政治家が政治争点化し、問題を拡散するのは賢明な態度ではない」

 隣国のトップが、元徴用工(この名称自体正しくない)訴訟判決をめぐり、とうとう言ってはいけない言葉を発してしまいましたね。

 これを受けた日本政府は、当然のこととして、次なる手段を粛々と進めて行くでしょうし、自分の口で言ってしまった『ふみ』さんも後戻りは出来ないでしょうから、事実上の【断交】にまっしぐらということになっていくでしょう。

 「最後は、米国が落としどころを示唆してくれるだろう」

と、高を括っている『ふみ』さんでしょうけれど、今回ばかりは、米国も

 「この あっちもこっちも忙しいときに、一体全体何をやっちゃってくれたのよ」

と、一切手を差し伸べることはないでしょうね。

 近い将来、一つの独立国が消滅することになるのかな?

 身から出た錆は、自らがCRC556で、せっせと磨き落とさなければならないのですけれどね。



 行橋市議会議員【小坪慎也】さんの侍ブログ

 ↓ ↓ ↓

 特別永住者の法的地位が消滅?自称:徴用工に日本政府が対抗、日韓請求権協定とは何か?

文大統領、日本の主権を認めぬ発言。韓国との未来は、ない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする