約一年半前から、真剣にゴルフと向き合うようになってから、いろんなスイング理論のレッスン動画を参考にして、スイング改造に取り組んできました。
昨年の夏場には、「これだ
」と思えるスイングに辿り着き、バックティから70台を出せたのですけれど、さらにもう一段階上がろうと欲が出て、試行錯誤を繰り返した結果、ズタボロになってしまっていたのです。
それが、今年の初めに「今までの考え方が間違っていた」と納得できるレッスン動画に出会えたのです。
それは、【軸】に対する考え方でした。
これまでも、卓球同様、二軸理論でスイングをしていたのですけれど、右足軸から左足軸への移動のタイミングを取り違えていたということでした。
右足軸のトップの位置から、ダウンスイングに合わせて左足軸へ移動させていたこれまでのスイングでは、上半身と下半身のタイミングがぴったり合わないとナイスショットに繋がりませんでしたので、その日の調子によって、或いは一打一打によって、ボールの軌道が違っていたのです。
この「ダウンスイングに合わせて左足軸へ移動させていた」というところが誤りだったのです。
正解は、「左足軸へ移動させてからダウンスイングを始める」ということでした。
擬音表現するなら、「ターン(テイクバックからトップ)、タン(トップからインパクト)」と打っていたのがこれまで、
それが「ターン、タターン」となるのです、タが左足踵の踏み込みを意味します。
これにより、ボールを打つ前に軸が確定出来るので、ミート率が上がるだけではなく、フォローを大きく取れるようになったのです。
今度こそ辿り着いたぞー!! と思う
昨年の夏場には、「これだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
それが、今年の初めに「今までの考え方が間違っていた」と納得できるレッスン動画に出会えたのです。
それは、【軸】に対する考え方でした。
これまでも、卓球同様、二軸理論でスイングをしていたのですけれど、右足軸から左足軸への移動のタイミングを取り違えていたということでした。
右足軸のトップの位置から、ダウンスイングに合わせて左足軸へ移動させていたこれまでのスイングでは、上半身と下半身のタイミングがぴったり合わないとナイスショットに繋がりませんでしたので、その日の調子によって、或いは一打一打によって、ボールの軌道が違っていたのです。
この「ダウンスイングに合わせて左足軸へ移動させていた」というところが誤りだったのです。
正解は、「左足軸へ移動させてからダウンスイングを始める」ということでした。
擬音表現するなら、「ターン(テイクバックからトップ)、タン(トップからインパクト)」と打っていたのがこれまで、
それが「ターン、タターン」となるのです、タが左足踵の踏み込みを意味します。
これにより、ボールを打つ前に軸が確定出来るので、ミート率が上がるだけではなく、フォローを大きく取れるようになったのです。
今度こそ辿り着いたぞー!! と思う
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