以前からやらなければと思っていた10F系のPICですが、
重い腰を上げて取り掛かってみることにしました、
とりあえず、以前12F629で作った受信機のプログラムを移植して
超小型の受信機として使えるようにしようと思います。
6ピンの米粒パッケージではテストに向かないのでかねてから買ってあった
DIPパッケージの10F200を使う事にしようと、PIC KIT-1の横にテストソケットを取り付けました。
試しに書き込みをしてみるとぜんぜんだめ、??
原因は、なんと10FシリーズのDIPパッケージは12F629なんかと端子の配置がぜんぜん違います。
書き込み機は10Fシリーズでも12Fと同じ端子配置????
せっかくのDIPなのに、変換基板が必要とはどんな考えをしているんでしょうね~~
仕方ないので、米粒チップ+変換基板でテスト用の、チップを作りました(ついでに222も)
それから何とか移植に成功して
(この間実はなが~~~~い時間がかかっているんですが)
下のように動き出しました~~ばんざ~い
重い腰を上げて取り掛かってみることにしました、
とりあえず、以前12F629で作った受信機のプログラムを移植して
超小型の受信機として使えるようにしようと思います。
6ピンの米粒パッケージではテストに向かないのでかねてから買ってあった
DIPパッケージの10F200を使う事にしようと、PIC KIT-1の横にテストソケットを取り付けました。
試しに書き込みをしてみるとぜんぜんだめ、??
原因は、なんと10FシリーズのDIPパッケージは12F629なんかと端子の配置がぜんぜん違います。
書き込み機は10Fシリーズでも12Fと同じ端子配置????
せっかくのDIPなのに、変換基板が必要とはどんな考えをしているんでしょうね~~
仕方ないので、米粒チップ+変換基板でテスト用の、チップを作りました(ついでに222も)
それから何とか移植に成功して
(この間実はなが~~~~い時間がかかっているんですが)
下のように動き出しました~~ばんざ~い
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