プロポ信号を赤外線で、しかも57Kで送れるようになって、
念願のマイクロロボットの操作がプロポで行えるようになりました
そこで エルロン→右タイヤ ラダー→左タイヤ スロットル→前方アーム
となっているのを、何とか使いやすいようにと、ミキシング(初めての挑戦)
やってみるのですが、どうも難しくて上手く行きません、う~ん頭痛い!
そのうち送信機のバッテリーが切れてOUT!!
じっくりやってみます........
しかしこの小さなロボットに、この送信機はものものしいですよね~..相手はびびるかな??
送信機への赤外線モジュールの取り付けは、まずまずいい感じになりました。
ps
その後fujinawaさんがプログラムを作り変えてくれたりして、結局
エルロン→前方アーム
ラダー→右タイヤ
エレベーター→左タイヤとなっていた.....
いやーすっかり忘れていました。(歳はとりたくないものです、というかドキュメント管理がずさんです。)
それでMX1 ELE→RUD -100%-100% ELEでLR共前進 後進
MX2 AIL→ELE -100% 0%
MX3 ALI→RUD 0% -100%
MX4 ALI→ALI -100%-100% エルロンスティックでアームが動くのをとめるため
として、動かすとこんなにスムーズに操作できました。
しかしMX5が無いのだが、アームの操作をどうするの????
日曜日の昼からお外の飛行会に行ってまいりました、
暑いのは苦手ですが、幸い曇り空でラッキーです、
他のメンバーは8月中も毎週来ていたそうで、フル装備でテントからクーラー机に椅子と飛行機以外の物もたくさん揃っていました。
電動チャイナヘリから始めた人もとうとう、本格エンジンヘリに昇格してしまいました
私はダイソウ飛行機小改修したものを、ベテランの人に操縦してもらって感想を聞きました、
その勇姿です。
他にも和田さんのナイトメア大改造機や
下の写真のE-SKYの飛行機もありました。この飛行機ぶさいくなくらいずんぐりなのですが、
EPPで出来ていて、良く飛ぶこと良く飛ぶこと、何でもできます
しかしビデオを撮ったつもりがどこへ行ったか行方不明、
.
GWS受信機使用の外付け赤外線モジュール完成しました。
送信機のアンテナが無いと故障するかもしれないと言うことで
こんな格好で取り付けてみました。
そして今日の飛行会でテストしてみましたが。
送信機に付ければ良い感じに使えます。
まとめと言うことで、回路図とプログラムです。
fujinawaさんの作ってくれたプログラムと、説明文です
GWS受信機の信号の取り出し口です。
最初赤外線になれないひとは、どうしても送信機を機体に向ける操作を忘れがちですが、このモジュールははなれていても動作しますので、
操縦者以外の人にたのんで、たえず機体に向けておくと赤外線がとぎれないで上手く行きます。
下の写真は固定でやってみましたが、やはり広い体育館では途切れる所がありました。
PS,その後 浜松の野末さんと、北海道の八歳さんも同じ物を作りましたがうまくいっているようです。
GWS受信機使用の外付け赤外線モジュール完成しました。
送信機のアンテナが無いと故障するかもしれないと言うことで
こんな格好で取り付けてみました。
そして今日の飛行会でテストしてみましたが。
送信機に付ければ良い感じに使えます。
まとめと言うことで、回路図とプログラムです。
fujinawaさんの作ってくれたプログラムと、説明文です
GWS受信機の信号の取り出し口です。
最初赤外線になれないひとは、どうしても送信機を機体に向ける操作を忘れがちですが、このモジュールははなれていても動作しますので、
操縦者以外の人にたのんで、たえず機体に向けておくと赤外線がとぎれないで上手く行きます。
下の写真は固定でやってみましたが、やはり広い体育館では途切れる所がありました。
PS,その後 浜松の野末さんと、北海道の八歳さんも同じ物を作りましたがうまくいっているようです。
コードレス赤外線送信モジュール、作ってみました。
単4電池2個用のバッテリーケースに、押し込みました。
SW付きでしたのでそのまま電源swとして使っています。
送信機のアンテナを抜いて、その穴に入るように1本スペーサーを立てています
横についている白いSWは38Kと57Kの切り替え用のつもりですが、今回のソフトは38K専用です。
アンテナは無くてもこれくらいの距離なら問題ないみたいです。
バッテリーは仕方ないのでこんな所にくっ付けていますが、本体の3セルリポから電圧を落として取り出しても良いかも知れません。
しかし本当の使い方は、ACアダプタから電源を取って、どこか全体が見渡せる場所に置いて、RC送信機だけで使えないかと思っています。