火曜日に救急車で運ばれた総合病院で、肋骨が骨折してるとしてバストバンドなんてのを巻かれたんだが、その事に関して今日になって何だか可笑しいんじゃないかと思えてきた。病院に入った時には、救急車で病院に運ばれた時、あえてもう病院名書くけど、日赤。過去に2回救急車で運ばれた事がある。
日赤に運ばれた時にも、背中から脇腹が強烈に痛くて、その事を強く訴えていた。救急病棟とでも言ったらいいのかな、あそこの人達自分の背中から脇腹に関して、何度もチェックをしていた。どこが痛いのかと。そして、前の2回と同じ様にCT検査へ進む事になる。過去は頭だけの検査を受けてた筈だが、今回は全身の検査をするとか言っていた。
その後にも検査結果の報告も無かったし、肋骨が折れてるなんて報告も全くしてはくれていなかった。すると、別の医師がやってきて、自分の脇腹をチェックしながら肋骨が折れてるみたいだと言い始める。だが、何本目がどの様に折れているのかなど一切教えてはくれていなかった。
過去には別の総合病院にも救急車で運ばれた事があったけど、その時にはCT検査の結果をしっかりと教えてくれていた。何も以上は無かったと。
CT検査って体の断層図を撮る筈なんだよ。市外にある県内で最大の総合病院に持病の治療で通ってた時に、主治医からパソコンに映されているCT検査の画像を見せてもらった事があったけど、自分の頭の断層図を何枚も見せられた記憶がある。当然頭蓋骨なんかもしっかりと映っていた。
CT検査行った直後には、自分のどの部分が骨折してたなんて事は分ってた筈だろうに、それからかなり時間が経ってから、別の医師がやってきて検査報告してくれるんじゃ無く、脇腹をチェックしながら折れてるみたいだなどと言ってたんだろう。そんな事などせずに、何本目の肋骨がどの様に折れていたのかを説明してくれればよかった筈だ。どうしてそんな事をしてくれなかったのかな。
その直後にバストバンドなんてのを胸に巻かれて、痛み止めの点滴を受けながらベッドでじっとしていると背中や脇の痛みはかなり消えていた。起き上がる時にはかなりの痛みを感じさせられていたけど。
そして病院を出る時には、薬を渡された。痛み止めの細粒剤と、シップ。これまでに複数の病院からシップをもらった事があったし、自分で買って使ってた事もあったけど、一度も副作用が発作するなんて事が無かった。だが、日赤からもらったシップを使うと、強烈な副作用が発生して、背中が無茶苦茶にかゆくなって家族に見てもらうと、真っ赤になってたらしい。すぐに薬を塗ってもらったけど。だが、そのかゆみのせいでバストバンドは巻けないし、シップなど使える訳が無い。
次の日辺りから肋骨の治療法を検索してみると、基本的にはバストバンドを巻いて固定する事で、それ以外に症状によって痛み止めの服用とシップの利用があるらしい。病院出る時にはそんな事など一切聞いてなくて、痛み止めの細粒剤は一週間分だけだったし、シップは半月分出されてたが、出されたからには利用しなきゃならないと思って使ったよ。
で、もしかしたらバストバンドとシップを併用したのが不味かったのかなとも思わされてるけど、初めてシップの副作用を体験させられた。それも殆ど収まり、やっと今日になってバストバンドを利用出来るようになってきたんだけど。
また、過去に胸に関する事で市内で最も大きいと思われる総合病院に運ばれ入院した事があったんだが、退院した時には継続して通院を求められる事は無かったし、薬の服用を要求される事も無かった。その時点で、もういい状態になっていたんだと思うんだけどね。何故だかその部分の検査まで始めちゃってた。胸や臓物に関してもCT検査である程度の情報は得られていたんじゃないかと思うんだけど。
今になってみると、どうして改めて胸の検査をしたのか、理解できなくなっている。
因みにシップはジェネリック医薬品。初めて出された薬品。昨年の暮れまでに持病の治療で通ってた医師が言ってた事を思い出すが、薬局に薦められていたので、医師に問うてみるとあれは良くないんだと批判的な発言をしていた事を。
過去に救急車で運ばれた時には、信用してたけど、何の為にCT検査をやったんだろう。検査の報告は一切無かったし、肋骨骨折に関しても具体的な情報など一切無い。合併症があるか否かなど言わず、ただ肋骨骨折の場合には手術の必要は無いと言い切っていた。しかし、臓物などとの合併症がある場合には、手術をしなければならない可能性もある。
これらに関しても、何も説明される事は無かった。これまでは信用していた日赤だが、今回の事で何だか信用出来なくなってきたよ。
日赤に運ばれた時にも、背中から脇腹が強烈に痛くて、その事を強く訴えていた。救急病棟とでも言ったらいいのかな、あそこの人達自分の背中から脇腹に関して、何度もチェックをしていた。どこが痛いのかと。そして、前の2回と同じ様にCT検査へ進む事になる。過去は頭だけの検査を受けてた筈だが、今回は全身の検査をするとか言っていた。
その後にも検査結果の報告も無かったし、肋骨が折れてるなんて報告も全くしてはくれていなかった。すると、別の医師がやってきて、自分の脇腹をチェックしながら肋骨が折れてるみたいだと言い始める。だが、何本目がどの様に折れているのかなど一切教えてはくれていなかった。
過去には別の総合病院にも救急車で運ばれた事があったけど、その時にはCT検査の結果をしっかりと教えてくれていた。何も以上は無かったと。
CT検査って体の断層図を撮る筈なんだよ。市外にある県内で最大の総合病院に持病の治療で通ってた時に、主治医からパソコンに映されているCT検査の画像を見せてもらった事があったけど、自分の頭の断層図を何枚も見せられた記憶がある。当然頭蓋骨なんかもしっかりと映っていた。
CT検査行った直後には、自分のどの部分が骨折してたなんて事は分ってた筈だろうに、それからかなり時間が経ってから、別の医師がやってきて検査報告してくれるんじゃ無く、脇腹をチェックしながら折れてるみたいだなどと言ってたんだろう。そんな事などせずに、何本目の肋骨がどの様に折れていたのかを説明してくれればよかった筈だ。どうしてそんな事をしてくれなかったのかな。
その直後にバストバンドなんてのを胸に巻かれて、痛み止めの点滴を受けながらベッドでじっとしていると背中や脇の痛みはかなり消えていた。起き上がる時にはかなりの痛みを感じさせられていたけど。
そして病院を出る時には、薬を渡された。痛み止めの細粒剤と、シップ。これまでに複数の病院からシップをもらった事があったし、自分で買って使ってた事もあったけど、一度も副作用が発作するなんて事が無かった。だが、日赤からもらったシップを使うと、強烈な副作用が発生して、背中が無茶苦茶にかゆくなって家族に見てもらうと、真っ赤になってたらしい。すぐに薬を塗ってもらったけど。だが、そのかゆみのせいでバストバンドは巻けないし、シップなど使える訳が無い。
次の日辺りから肋骨の治療法を検索してみると、基本的にはバストバンドを巻いて固定する事で、それ以外に症状によって痛み止めの服用とシップの利用があるらしい。病院出る時にはそんな事など一切聞いてなくて、痛み止めの細粒剤は一週間分だけだったし、シップは半月分出されてたが、出されたからには利用しなきゃならないと思って使ったよ。
で、もしかしたらバストバンドとシップを併用したのが不味かったのかなとも思わされてるけど、初めてシップの副作用を体験させられた。それも殆ど収まり、やっと今日になってバストバンドを利用出来るようになってきたんだけど。
また、過去に胸に関する事で市内で最も大きいと思われる総合病院に運ばれ入院した事があったんだが、退院した時には継続して通院を求められる事は無かったし、薬の服用を要求される事も無かった。その時点で、もういい状態になっていたんだと思うんだけどね。何故だかその部分の検査まで始めちゃってた。胸や臓物に関してもCT検査である程度の情報は得られていたんじゃないかと思うんだけど。
今になってみると、どうして改めて胸の検査をしたのか、理解できなくなっている。
因みにシップはジェネリック医薬品。初めて出された薬品。昨年の暮れまでに持病の治療で通ってた医師が言ってた事を思い出すが、薬局に薦められていたので、医師に問うてみるとあれは良くないんだと批判的な発言をしていた事を。
過去に救急車で運ばれた時には、信用してたけど、何の為にCT検査をやったんだろう。検査の報告は一切無かったし、肋骨骨折に関しても具体的な情報など一切無い。合併症があるか否かなど言わず、ただ肋骨骨折の場合には手術の必要は無いと言い切っていた。しかし、臓物などとの合併症がある場合には、手術をしなければならない可能性もある。
これらに関しても、何も説明される事は無かった。これまでは信用していた日赤だが、今回の事で何だか信用出来なくなってきたよ。
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