謹 賀 新 年
やたらと物価が高騰し、若い力を持て余してしまった若者たちの殺人、強盗、が
多く発生し、異常気候が世界中に大災害を引き起こいしています。
又権力主義国の勝手な論理で武器を過大に持っている国が弱肉強食の動物の様に
何も持たない弱い人たちにミサイルを撃ち込んでいます。
自己中心主義がこれまた世界中で蔓延ろうとしています。
そんな昨年 サヨウナラ、皆の笑顔沢山沢山見たい こんにちわ。
湖東三山 西明寺の三重塔
本年も宜しくお願い致します 元旦
那須高原の最後の撮影地 駒止めの滝 です。
つつじ吊り橋から、ホントに近いところに、この滝があった。
１－１ つつじ吊り橋へ来た人たちの駐車橋
１－２ この滝への接近ルートは無く、写真は展望所で撮影することに
１－３ 少しだけレンズを望遠側に
１－４ 滝の上流部
１－５ 滝つぼ」
１－６ 栃木県も滝が多いですね
どうも今年最後のアップに成りますか
年賀状も差し終わったのでお年取りまで諸事故時忙しいと思います
ご訪問下さった方々には心よりお礼申しあげます
どうもありがとうございました
妻の友人のペンションで朝食を頂き友人のアドバイスで那須高原の少し小高い所の
「つつじ吊り橋」を撮影に行きました。チョット迷いましたが、何とか行く事が出来ました。
１－１ 天気は、まあ上場というべかも知れません
１－２ 木道が林の中で完備されてます
１－３ 紅葉も少し後半かなという程度で、まあ、此れはこれでよい状況でした
１－４ 冬を目前に控えた紅葉の中で木道の歩きは極めて気持ちの良いものでした
１－５ 字が小さくて読めないですね。写真と絵が参考になろうかなと。。。
１－６ 前回のブログの吊り橋は「もみじ大吊り橋」 今夏h「つつじ吊り橋」
１－７ 吊り橋の前に有る木の橋
１－８ 木製のテーブルが続いて、その向こうも歩道が続きます
１－９ 「あずまや」の右端で紅葉に見とれている女性
１－１０ 前回のモミジ大吊り橋はダム湖の上に有る吊り橋でした
１－１１ 所がこちらは山の谷に掛けられた吊り橋。勿論無料。
１－１２ 風景としてはこちらに分があるかも知れない
１－１３ あちらは有料だし食堂も有り、シッカリ営業的 だが、こちらは素朴で店など無い。
１－１４ 吊り橋より眼下の風景
１－１５ 遠方の小高い山々
１－１６ 上のアップ画像
１－１７ 上の山の右側に有る山
１－１８ この橋の入り口付近の感かに昔のコンクリの眼鏡橋の遺構が惨めに建ってます
１－１９ 直ぐ傍を小さな川が
１－２０ 見学を終わらせ、帰りの吊り橋の入り口付近
１－２１ フット振り返る
１－２２ 最終画像
つつじ吊り橋完了します
もみじ谷大吊り橋で遅い昼食を終えて妻の友人夫妻が連れて来た所はここでした
塩原温泉ビジターセンター
１－１ 友人の御主人が言うのに、こおは国の経営だと
１－２ 中もフリーで素敵ですよと言われたが中には入らなかった（中へ入って見てくれば良かった）
１－３ スマホで見たが、一年中。。。何々教室とか製作会などをやって居るようだった
１－４ ここは日光国立公園の中に有るんですね
１－５ さて、下の川の方へ下って行きましょう
１－６ 七ツ岩吊り橋
１－７ 向こうは明るい
１－８ シッカリした吊り橋ですが、人が通るとやはり揺れます
１－９ カメラの手振れ補正だけでは補正が補え切れない
１－１０ 塩原温泉郷
１－１１ さてと、那須高原のペンションへ行きます
１－１２ 全て木造です
１－１３ 湯の香塩原道の駅でF夫妻と別れましたが、道中事故渋滞でたかが10分位の所が1時間以上掛かりました
塩原温泉ビジターセンター・七ツ岩吊り橋 終わります
妻（千葉県浦安市出身）の中学校の友人が那須高原でペンションをやっていて
1度は行くからねと何年も言ってきたので、思い切って行って来ました。
夕方まで少し観光をしようともみじ谷大吊り橋を最初に行ってみた。
１－１ 信州高遠町を朝5時に出発 300㎞以上を遠回りでも、全て高速道路で来た
１－２ 全長320m福音1.5m 無補剛桁歩道吊橋・・・というらしい
１－３ 渡るのに一回￥300円（大人）掛かります 👇の写真、逆光で橋が湯ててピントがだめですが。。。
１－４ 橋を渡り切った所の上（かみ）のダムの方向の風景
１－５ 👇の画像の右側はダムです 此処はダム湖なんですね
１－６ これは、展望台ですが、余り見晴らしは良くはなかった 左の後ろ姿の女性は」妻では」ありません
１－７ 展望台の後方に有るモニュメント
１－８ チケット販売所 今までの全ての画像は右方向にあるカンリ事務所の反対方向のものです。
１－９ この場所唯一の食堂でこちら側から対岸へ渡ります
１－１０ 食堂のサイドビュウ 実は妻の親友夫婦と4人で来ていて遅い昼飯を食べました
１－１１ 其の親友は高校の友達です
１－１２ 栃木に来た度に彼らと連絡を取り合って日光とか滝の撮影の案内を依頼しています
１－１３ sの夫婦の車（フォルクスワーゲン）の助手席が私でフロントガラス越しに駐車の前に「おお」と思いパチリ
もみじ谷大吊り橋 終わります
