曹洞宗大本山 永平寺
昨年度はご訪問して頂いた皆様には大変お世話になりました。
今年も相変わらず凄~くユックリボチボチと更新してまいります。
本年もどうか宜しくお願い致します
曹洞宗大本山 永平寺
昨年度はご訪問して頂いた皆様には大変お世話になりました。
今年も相変わらず凄~くユックリボチボチと更新してまいります。
本年もどうか宜しくお願い致します
伊那市の古刹仲仙寺の紅葉 其の2です
今回は山門を漕ぐり本堂を右手に見ながら
裏手の散策道の小さな石仏群をアップします
2-1 山門です 享保9年(1724年)に建造 平成に大改修(銅板本河原葺き)👇
2-2 堂々たる本堂👇
2-3 今回は時間も無かったので本堂内の様子を見なかったです👇
2-4 仮に室内の撮影許可あったとしてもストロボ無しなのでISOを上げて撮れたかどうか?👇
2-5 苔むした石燈籠👇
2-6 石燈篭と梵鐘👇
2-7 銅製の灯籠👇
2-8 鐘楼は平成の大改修の際に建て替えられた👇
2-9 宣教大師童形像👇
2-10 どの様な石仏か不明👇
2-11 ズラリと並べられた石仏群👇
2-12 少し引いて本堂の後ろの方を入れて👇
2-13 四国八十八ケ所霊場の石仏の看板👇
2-14 本堂の後ろに八十八ケ所霊場の石仏が有ります👇
2-15 上の写真より右へ振ります👇
2-16 八十六番👇
2-17 ハ十七番👇
2-18 鮮明で無い為残念ながら不明👇
2-19 同じく不明👇
2-20 もう少しで読めそうですが危ういので止めます👇
2-21 段々不鮮明さが濃い目に👇
2-22 ここから先へは行ったことないので、又何時か冒険しましょう👇
2-23 何人かと参拝者に行き会いましたがホントに僅かな人数でした👇
2-24 此れが薬師堂なのかな~(確証ナシ)👇
残りは後僅かですが「其の2」へ入れるとチト多いので次回を最終回にします
伊那市羽広観音仲仙寺は、古くから「馬の観音様」として親しまれ
各所から馬の健康安全を願って馬を連れての参詣が盛んでした
1-1 駐車場に車を置いて山門へ向かう所の逆光と秋の風に揺れてるススキ👇
1-2 成る程👇
1-3 陽が差している所は良いですが日陰は午後の2~3時位で可なり暗い👇
1-4 高い木が多いので夕方の日暮れが早い👇
1-5 白地の壁に瓦屋根の建物を背景に散るモミジを撮る👇
1-6 一体一体撮りたかったなー手の持ち物が違うので👇
1-7 陽の当りが弱い所は未だ黄色いね👇
1-8 暗い林の中の水溜まり👇
1-9 十王堂👇
1-10 横画像👇
1-11 昨年は12月11日に来ていて紅葉の最見頃だった 今年の方が3日早いのに落下が盛んだ👇
1-12 水溜まりの紅葉👇
1-13 ほゞ順光の色合い👇
1-14 六地蔵様の後ろ姿👇
1-15 実際には相当暗くてアップ出来ない程なので見える様にした👇
1-16 右が不動明王像 左の格子の祠が馬頭観音の祠👇
1-17 馬頭観音は3つの顔を持つ 俗には馬の守り神とされている👇
1-18 「大日如来」の化身で、人々が悪の方へ行くのを食止めるため、わざわざ
身分を落として怒りの形相で、、人々を救う「不動明王像」👇
1-19 巣立ち観音像👇
1-20 巣立ち観音様から巣立った仏様たち👇
1-21 馬の守り神としてのお寺👇
1-22 大杉の木からモミジが出ている様に見える👇
其の2へ続きます
高遠城址公園の紅葉 其の2 完
今回はモミジの紅葉をアップ気味のモノ主体です
2-1 桜雲橋を渡った直ぐ傍の斜めになった古木👇
2-2 其の木を仰ぎ見る👇
2-3 同じく👇
2-4 赤一色👇
2-5 違う方向の紅葉(黄葉)👇
2-6 堀の中の紅葉👇
2-7 本丸からに中央アルプスの方を望む👇
2-8 江戸時代の高遠町の町民に「時」を知らせる太鼓楼(太鼓を打つ人が要る専門職だった)👇
2-9 この際色んな色が有った方が楽しいかな👇
2-10 太鼓楼の東側にある藤棚の周辺👇
2-11 本丸の東、二の丸の北東側(眼下に三峰川が有ります)👇
2-12 二の丸から高遠町を望む👇
2-13 白兎橋の手前の紅葉👇
2-14 白兎橋野名前の由来 文政の頃、高遠で酒造業を営み、藩の仕送役を務める広瀬治郎左衛門は
俳句、和歌などの号を白兎と称した。
文政の百姓一揆の際に、奉行所に押し寄せた百姓らに自分の米蔵を開放し、大事に至らないようにしたという👇
2-15 コンクリートで白樺の木の様に造られている👇
2-16 日露戦争での戦死者慰霊塔👇
2-17 上の写真の土台👇
2-18 爆弾の形の像の拡大版👇
2-19 慰霊の所から「白兎橋」を望む👇
2-20 又、他の場所の紅葉👇
高遠城址公園公園の紅葉 完了します 有難う御座いました