小彼岸桜のズクなし写真ブログ

デジタタルカメラで小旅行や近場の被写体を自分流で写し止めたものを不定期に更新していきます。

雨の鬼押し出し園 最終回 (2013年10月20日 月 雨 FZ200)

2013年11月29日 | DMC-FZ200
                  雨の鬼押し出し園 最終回 です。

               浅間山観音堂。

               




               水盤舎(すいばんしゃ)


               




               神社、鐘楼、観音堂。

               




               鐘楼堂。

               





               鐘楼堂。

               




               燈籠群。

               




               観音堂。

               






               




               鬼も色々。

               




               こちら、迫力あります。

               




               粘土で作って焼いたものです。

               




               鬼の面(おもて)。これが最後の画像です。

               


                     完了。
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雨の鬼押し出し園(2013年10月20日 月 雨 FZ200)

2013年11月28日 | DMC-FZ200
                  第3の月曜と火曜は連休なので群馬の鬼押し出しへ行って来ました。

               生憎の雨の日でしたが、撮影日に雨だと云って中止には出来ません。


               もう相当前の年に有る役員をしている時に着たままの様な気がしますがハッキリしません。

               





               昔もこんな風に公園に成っていたのだろうか?
              
               




               もしかしたら子供の時に連れて来てもらったのだろうか。

               




               兎に角結構な雨の降る中余り重く大きいカメラを止めてFZ200にした。

               




               実際の画像はノンコントラストでボヤーとして居るものばかりであった。

               




               どうにか観れるようにして有ります。

               




               鬼押出し園(おにおしだしえん)は、群馬県吾妻郡嬬恋村にある公園でプリンスホテルが運営していると云う事です。               

               




               一帯は1783年(天明3年)におきた浅間山の噴火の際に流れ出た溶岩です。

               




               鬼押出しの溶岩は普通の噴火の際に噴出された溶岩とは成分が違うようだ。

               




               鬼は魔除けとして此処の店で沢山売っています。

               




               我々も土器製の鬼の鈴を買ってきました。

               




               最近の撮影の旅はどうもカラッと晴れた日に恵まれない。

               




               雨の撮影も又オツナモノって考えれば、まあ何処へでも行けますね。

               




               持って行く機材には限界が有りますが。

               


               続く。
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妻籠宿 其の3 最終回 (2013年10月14日 月 EOS5D)

2013年11月27日 | EF24-105mmF4 IS L
                  妻籠宿 其の3 最終回 です。

               観光案内所。交番風ですね。公衆電話ボックスの左側の坂を登ります。

               




                                                                                                                                                                                                

                                 




               石段と坂が交互に有る所の家並み。

               




               長野県天然記念物のキンモクセイの説明版。

               




               そのキンモクセイ。

               




               送電所。

               




               秋本番ももう直ぐだ。

               




               豊川稲荷大明神の見える風景。               

               




               板屋根の置石。

               




               ある店先の飾りつけ。

               




               日差し避けのホウズキ。

               




               妻籠宿最後の画像。

               


               妻籠宿 完了します。
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妻籠宿 其の2 (2013年10月14日 月 EOS5D)

2013年11月26日 | APO50-150F2.8EXDCOS
                   妻籠宿 其の2です。何々宿って結構全国には在ります。

                その中でも妻籠宿は本当に古い家屋で、今でもここの人達が実際に住んで居るんですね


                日常の生活どの様にして居るんでしょうかね。

                




                何処か別の所に家を建てて、ここへ通って来る人達も居るかも知れないですね。

                




                何処の家も車を置くようなスペースなど無いし。

                





                妻籠は、明治以後の交通改革により、宿場としての機能を失った。

                




                見るべき産業もなく、昭和30 年代高度成長の波をうけ、若者達の外部流失によって過疎化し衰退の一途を辿った。

                




               40年に観光開発として集落保存の話し合いがあり、

               




     町当局、住民、学識経験者などの集まりは集落を保存することで観光で生きて行く
     という一つの結論に達した。

      

                                  




              
               昭和44 年を初年度とする3カ年計画で、町屋を対象とした歴史風土を守る観点から、
               解体復元・大修理・中修理・小修理に分類し、復原・修景を実施した

               





               そして地元住民は、昭和43 年「妻籠を愛する会」を設立し「売らない・貸さない・壊さない」の信条を掲げた。

                               





               休日とかの観光客の多い時には飲食店などは結構お客様が入っている。              
                

               




               古い家並みを保存する地元の人々には沢山の苦労も有るでしょう。

               




               又、観光収入という旨味も少なくは無いと思う。

               




               其の2の最後の画像です。               

               


               未だ少し続きます。
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妻籠宿 其の1 (2013年10月14日 月 EOS5D)

2013年11月22日 | EF24-105mmF4 IS L
                  月曜の休日で秋の紅葉にはまだ早いが妻籠宿へ行ってきました。

               連休の為か結構人出が有りどこそこにレンズを向けても人が入ります。

               昨年の今頃の志賀高原です。


               駐車場の一角に設けられている神社。

               




               妻籠宿は国道から何メートルか高い所に在ります。この路地から突き当たった所が横に宿の町が在ります。

               




                                        町の中の最初のショットが是でした。

                                        




               古い家屋の店先は何処もチョットした花が用意されていました。

               




               懐かしい様な雰囲気の漂う場所。

               




     何とも風流な水車。実際に小さな川の水で回っています。

      




               

               



                                     細い路地を見つけると直ぐに撮りたくなります。

                                     




               落ち着きますね。所々(ところどころ)ベンチは用意されてます。

               




               チョット広めの路地。

               




               妻籠宿本陣。中に入るには有料デス。

               




               見つけました。コスモス。

               




               ホウズキ。鉢植えです。

               



               続きます。






               
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