散歩道の紅葉 其の2 最終 です。
其の1の後大雪の画像を2回に渡ってアップしたので
だいぶ遅れてしまいました。手持ち画像は最後です。
歩いていく左側の土手に。👇
高遠さくらホテル。👇
サルの集団と出っくわす時はこの辺。👇
太陽光を反射している黄葉。👇
落下寸前の葉が輝いている👇
道より上の土手。👇
真逆光の太陽を真正面に。👇
散歩道の紅葉、終わります。
散歩道の紅葉 其の2 最終 です。
其の1の後大雪の画像を2回に渡ってアップしたので
だいぶ遅れてしまいました。手持ち画像は最後です。
歩いていく左側の土手に。👇
高遠さくらホテル。👇
サルの集団と出っくわす時はこの辺。👇
太陽光を反射している黄葉。👇
落下寸前の葉が輝いている👇
道より上の土手。👇
真逆光の太陽を真正面に。👇
散歩道の紅葉、終わります。
高遠城址公園 モノクロの世界 其の2 最終 です。
城下町の問屋跡から移築された門…問屋門 手前の端は・・・桜雲橋
門を潜って反対側から門を撮る
この人地元のひとだと云うが知り合いでは無かった。👇
小鳥を撮っていて、高級機に望遠レンズを付けて「小鳥」の写真を見せてくれた。👇
雪が降って誰の足跡も付かない様な雪の城址公園を撮りたかったが、
我々も除雪作業が有るため中々そうはいかん。
作年の12月、今年の1月はやたらと寒いだけで、大雪は降らなかった。
所が、2月10日の深夜から夜の10時まで、湿った重い雪が約28センチ弱、
13日午前2時位から又大雪、今度は軽いサラサラ雪。矢張り30センチ位。
町内道路の雪かき後の積雪を、我が家の軽トラで直ぐ近くの川の橋の上で捨てる。
今は倅に(ミヤマしいので)任して、我々は雪用のプラ・スコップで軽トラに雪を放り込む。
倅は軽トラに片面ツルツルのコンパネを斜めにかけて手押しダンプでゴッソリ軽トラに一気に
積み込む。息をハアハアさせて。その中で我らもハイテンポで除雪する。
マアお昼前に一段落したので、ネタ撮りに公園へ行ってきた。
追手坂(おおてざか)、車一台分位しか除雪してない。
公園のグランド内のお手洗い。👇
追手門。私が高校生のあたりまではこの門の向こうは高遠高校(たかとうこうこう)が有った。👇
花見の騒ぎの中での環境面でマズカロウとして、他の場所に移転された。👇
グランドから中央アルプスの木曾駒ケ岳を望む。👇
今は使われて居ないゲート。👇
グランドの駐車場から直接花見に行けるゲート。👇
この石垣の右手に「進徳館・・しんとくかん」が有ります。👇
校名由来は「君子は進徳修行、忠信(真心を尽くすこと)は徳の進む所なり」という言葉からとったもの。👇
藩士に儒学の神髄を学べさせて、興国の基礎を身に着ける様に教育したようだ。👇
桜の木の枝が伸びて「高遠閣」だけコロッと撮れるスポット見当たらない。👇
次回も続きます。
ウオーキング道の紅葉を一回は撮っておかんとなーと
だいぶ骨董品的なモノに成って仕舞ったが
一応未掲載でしたので、(と言うより殆どネタ無しの状態なので)アップします。
主に道より上の所の紅葉を下から見上げる様に撮ったんじゃ。
奥の建物は「さくらホテル」だス。👇
あちこち撮って居る内に相方はスイスイと先に行って居る。👇
赤く成らずに黄色で御終いだ。
又土手の上の木々。👇
強烈な逆光で、元画像は色無しなので、彩度を遠慮なくアップ。👇
次回・・其の2へ続きます。
高遠城址公園のモミジ 其の2 です。
白樺の木を模した欄干と足元はコンクリート造り。画角の違った画像を3枚。
橋の名前は「白兎橋」。寄付者の広瀬省三郎氏の曾祖父廣瀬治郎左衛門の俳号の「白兎」に因んで命名したことに由来。
展望ポイントでもある。(仙丈ケ岳や木曾駒ケ岳などが見える)
「高遠美術館」、入り口と反対側のロビー(ダム側)
仙丈ケ岳&高遠湖。
ダムの水は砂利採取工事の為常に濁っています。
以上で高遠城址公園のモミジ終わります。