小彼岸桜のズクなし写真ブログ

デジタタルカメラで小旅行や近場の被写体を自分流で写し止めたものを不定期に更新していきます。

北杜市清泰寺の彼岸花 其の6 最終(2021年09月20日 月 ☀ OM-D M1MarkⅢ)

2021年10月29日 | ED12-100mmF4 IS PRO

                                       北杜市清泰寺の彼岸花 其の6 最終回 です。 

 

                       良い天気でカメラ日和でしたが、太陽光の位置でコンストラストが余りに強く、影の部分黒潰れに成るので、チョット難しい。

               

 

                                                 確かに・・・・

               

 

                                                    本堂。

               

 

 

               

 

                                     ズームレンズの広角側ホボ一杯の画像ですが、何処迄入れるか迷います。

               

 

                              石像の何枚かアップしますが、殆ど日影部分は写真では黒くなって潰れてどうなっているか分からなかった。

                                 

 

                                     石仏の顔を少しでも明瞭化しようとするとバックの色が白っぽく成って仕舞った。

                                 

 

                     どうせ顔や手元など余り正確には判りにくいなら、一層コントラストをオリジナルのままでも(コントラストが強く)良いか…そういう考えも出来るな。

                                 

 

 

               

 

                                        石像の正面をクリヤーにするとバックのコントラストが無くなる。                

                                  

 

                                                   今年最後の彼岸花。

               

 

                                                  栃ノ木の根元。太い。

               

 

                                                  下段迄降りて最後の画像。

               

 

                                  細々と引っ張って来ましたが、これでホントに御仕舞です

                                  シリーズでも飛び飛びで時間掛かりましたね。済みません。

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蓼科湖 其の2(2021年09月14日 日 ☀ OM-D M1 markⅢ)

2021年10月26日 | ED12-100mmF4 IS PRO

                                                蓼科湖 其の2 です。 

 

                                               今回はチョット多いです。

 

                                     蓼科湖の湖の淵の木道を左回りに回って居ます。オープンカフェの放し飼いのヤギたち。

               

 

                                             このブーちゃんはをしていません。

               

 

 

               

 

 

               

 

 

               

 

                                      太陽光が強く「道祖神」は真っ暗で実際には殆ど良く見えなかった。

               

 

                             後方のモッコリしている山が蓼科山。(2531mの火山 八ヶ岳中信高原国定公園にあり 日本百名山の一つ)

               

 

 

               

 

                                             火山の噴火で飛んできた岩に生えた木など。

               

 

                                                   石像もコロナ対策。(派手!)

                                  

 

                                                   湖スレスレに掛かる木道橋。

               

 

                                        今は可成り綺麗・・・か、落葉してしまってるかな?

               

 

                                                 テント群。中には人が居る模様。

               

 

 

               

 

                                                   シュウメイギク

               

 

 

               

 

                                       タケニグサ。毒性のある乳汁を出すので注意が必要だと。

               

 

                                                   ハナトラノオ

                

 

                                                もう少し続きます。 

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赤いソバの花 其の1(2021年09月27日 月 OM-D M1 MarkⅢ)

2021年10月23日 | ED12-100mmF4 IS PRO

                                            常に月遅れみたいになっています。

 

                                        既に幾人かのブロガーさんがアップされていました。

 

                                   信州箕輪町(みのわまち)の上古田と云う所の赤ソバ、遅れて掲載です。

 

                                      昨年に引き続き「赤ソバ花祭り」は中止ですがは見れました。

                                

 

                                                   途中の滝。砂防ダムの滝。

              

 

                                          駐車場から8分【?】位は歩くかなー

              

 

                                   マア、山の中なのでには成らないですが、高齢者用に木製のベンチが幾つか有ります。

              

 

                                    ソバの花なので、あっちへ行ったりは余りしないらしく、

                                     カメラにある程度収めれば、サッサと帰る人が多い。

              

 

 

              

 

 

              

 

                                          今日は青空が広がっていて赤ソバの色が映える。

              

 

 

              

 

                                                 赤ソバの中にあるコスモス群。

              

 

                                                   菊芋の何かか?

              

 

 

              

 

 

              

 

 

              

 

                                      長閑でした。でもトイレに行きたくて仕方なかった。

              

 

                                       後1回、キヤノンのマクロ画像を載せますね。

                    (色々アッチ、コッチ少しづつ交互に乗せてるのでいつになることやら。)

 

 

 

                           

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北杜市清泰寺の彼岸花 其の5 ラス前(2021年09月20日 月 ☀ PM-D M1 MarkⅢ)

2021年10月21日 | ED12-100mmF4 IS PRO

                         時間の経つのがやたらと早くて1日が24時間じゃあなくて15時間位に感じる。

 

                            それで、季節もドンドン深まる秋に、体も心も付いて行けん。

 

                              ブログも余り同じタイトルでいつまでも引っ張ると他の画像の鮮度も落ちてセピヤ色に成って仕舞う。

               

 

                               とか何とか云ってみても私のブログの特徴は季節外れが特徴で、1~2カ月ぐらい遅くなるのは普通だもんね。

               

 

                              RAW撮してJPEGに変換作業(現像)して選択して、アップするには、こちらの言葉で「ズク」が要りますよね。

                                 

 

                                                 本堂へ向かって右側。

               

 

                                                       本堂

               

 

                                                          鐘撞堂。

               

 

                                           「子育て観音様」と石灯籠。(チョット変わった石灯籠じゃん)

      

 

                                              鬼瓦を装飾したモノ

               

 

                                        この様な石製の祠、どう云うモノか全く不明です。

               

 

                                                   本堂の左側面。

               

 

                                           上の写真の左側の土手の大きな石と萩。

               

 

                                               もう1回でオオラスです

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蓼科湖 其の1(2021年09月19日 日 ☀ OM-D M1 MarkⅢ)

2021年10月17日 | ED12-100mmF4 IS PRO

                                第3日曜は明日の月曜と重ねて連休なので、蓼科湖へ行きました。

 

                           結構な人出が有り、家族連れで愛犬なども交えてのファミリー秋空の爽やかな高原の空気を体一杯取り組みに来ていた。

               

 

                                                 アザミに留まるツマグロヒョウモン?

                       

 

                                      未だお昼のご飯時には少し時間があるので、設置されたテーブルも未だガラガラだ。

               

 

                                                面の、蓼科湖へ流れ込む川の端。

               

 

 

               

 

                                           段々漕ぐボート・・・白鳥の・・・多く成った。

               

 

                            このテント軍、向かいの家が用意したものか、ハイカーが自分で持ち込み場所の提供を受けて張ったモノなのか不明。

               

 

                                                    フジバカマ

               

 

                          

               

 

                                       何処の宿泊施設も未だこの時点では大盛況とは程遠い状況だろうと予測する。

               

 

                                                   高原だから紅葉も早い。

               

 

                                                   続きます。

 

 

                 

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