女装子愛好クラブ

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下着女装の管理職「黒のランジェリーセット」

2020年06月22日 | ★下着女装

掲示板で知り合った男から誘いが来た。
それも営業所会議の最中にだ。
部下に気づかれないように読むと、「今度の土曜日はどう?」と書いてあった。
「君に似あうセクシーランジェリーを用意しておいた」
この文章を読むと管理職はドキドキした。
もう会議は上の空だった。

土曜日、高速を50キロ走って男の待つファミレスについた時は、夕暮れ時だった。

相手はすぐわかった。優しそうな男だった。

管理職も仕事でいろいろな人と会っている。

信頼できるか、誠実か。

それを判断する目は持っている。

「あのぉ...」

この人なら大丈夫。

思いきって声をかけた。

 

コーヒーを飲みながら、雑談をする。

ごく普通のありきたりの話だ。

土曜日の午後、周りは家族連れやカップルだ。

ひとしきり、話が弾んだ後、「君へのプレゼントだ」と無地の紙袋を無造作に渡された。
「見てごらん」
「はい...」
管理職は周囲を見渡しながら、紙袋をのぞきこんだ。
そこには黒の素敵なブラ・Tバック・ストッキング・ガーターベルトのセットがはいっていた。
『これを着るんだわ....』
管理職はうれしさと恥ずかしさでいっぱいになった。

心の中の言葉遣いも女になっている自分が不思議だ。

「気にいってくれてよかった」

「はい....」

管理職はコクンと少女のようにうなずいた。

「では行きましょうか」

管理職はどきどきしながら、男の車の助手席に乗りこんだ。

膝の上には紙袋がある。

車は別棟形式になっているコテージ型ホテルのゲートをくぐっていった。

 

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