部門流派を超越した横浜市内の邦楽家、邦舞家及び邦楽関係者の集まりとして平成3年に創設され、清元梅丸先生門下として私も何回か唄わせていただいています。今日も「にぎわい座」で演目は「権九郎」紫寿文先生のタテ、私梅紫寿はワキ唄。ですから白玉のセリフを言うわけで、権九郎を騙す前半の色っぽさ、伝次が登場して権九郎のお金を取って池に突き落としてからは打って変わって伝法な物言いの悪女。やりがいはありますが難しいです。なかなか思うように出来なくて、梅丸先生に申し訳ない、、、
エレベーターが私達清元連中で一杯で落語家の歌丸さんが乗れず、申し訳なかったです。「わ!笑点で見る歌丸さんだ。」と驚きましたが、平静を保っときました。私、歌丸さんの落語のファンです
エレベーターが私達清元連中で一杯で落語家の歌丸さんが乗れず、申し訳なかったです。「わ!笑点で見る歌丸さんだ。」と驚きましたが、平静を保っときました。私、歌丸さんの落語のファンです