日本舞踊 西川鯉男 お稽古場

伝統芸能の日舞を楽しく学ぶお稽古場の雰囲気をお伝えしたいと思います。鯉絵の「独り言」も織り交ぜて、、、

大和楽 三十石の夜船

2011-09-07 22:29:48 | 日本舞踊




きりは鯉好先生です。喜寿を過ぎ、ふらつかず立役を踊る。芸はもちろん、その元気も目標とするところです。

偶然ですが、8月末の尾上流襲名披露の会で家元右近先生がこの「三十石の夜船」を踊られました。
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