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人間の平熱は、36、5度~37度ぐらいですが、
35度台の低体温の人が増えているというニュースを聞いたことは
ありませんか?
今日は、低体温について、自然形体療法の考え方。
低体温とは、そもそも内臓が元気が無い状態。
内臓の働きが悪くて、熱が作られない。血流が良くない。
身体が冷えている。特に手足の末端。
生理湾曲が無いとか身体が歪んでいるとか、身体が緊張しているとか、
いろんな理由で、血管が圧迫されて細くなっている。そうすると、
ますます内臓の働きが落ちる。
自然形体療法では、身体の緊張をとり、歪みをとるので、血流がよくなる。
血流が良くなって、手足が温まると、夜ぐっすり眠れるようになる。
ぐっする眠れると、内臓の働きが良くなる。
更に、背中や腰の緊張をとることで、副交感神経が活発になるので、
内臓の働きが良くなる。
更に、お腹の緊張をとり、内臓の位置を正しい位置に戻す。
内臓の位置が正しい位置に戻ることで、内臓の働きが良くなる。
自然形体療法の施術で、血流が良くなり内臓の働きが良くなる
ので、低体温は、改善します。
コスモス自然形体院 〒012-0862
秋田県湯沢市関口字関口15-2 ℡ 090-5596-4792
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