50代 男性 デスクワーク
左肩の後ろ側が痛い、左腕(上腕、肘と肩の間)のしびれ。夕方になるとひどくなる。
数年前に頸椎椎間板ヘルニアと診断された。現在は、そのときほどではないが、また痛みがぶりかえしている。
最初、仰向けに寝てもらう。その状態で左肩の後ろ側が痛い。おそらく椎間板がつぶれてこの症状が出ているので、首を牽引してみる。(むりやり引っ張るのではありません。ちゃんと方法があるのです。)
「今、痛みはどうですか?」
「痛くないです。」
おお~~!診断がばっちりでした。(実をいうと、この診断は簡単なのだ)
その後、背中や肩、腕の施術をして、最後にもう一度、首の牽引。
首に負担をかけない諸注意や、自己療法を教えた。その後の、彼の話。
「治りますか?」
「治りますよ。首の椎間板がつぶれているので、牽引して椎間板を伸ばし、ゆらすことで、椎間板が回復していきます。日常、睡眠時間をできるだけとることと、おふろに1日2~3回はいることが治療と思って実行すれば、だんだんよくなりますよ。」
「病院では、治るって、ぜんぜんいわれません。」
「治るのか聞くと、治るかもしれないし、治らないかもしれない。」
「じゃ、手術すれば治りますか?」
「難しい場所だから、手術すれば、もっとひどくなるかもしれないし、治るかもしれない。」
こんな、感じだそうだ。
「回復しますよ。」と私が断言したことがかなり衝撃だったのだろう。
残念ながら、遠方のために続けて来られない。毎日でもくることができれば、そんなに長くはかからないだろうが、たまにしか来られないのであれば、いつ回復するかはわからない。
でも、日常と注意と自己療法を真面目に実践すれば、少しずつ回復して行くと思う。
新学生割引 初診料1000円 施術料 膝2000円(膝痛、疲労回復のみ2000円)
ただし、両膝は、普通通りの4000円。
H22年8月1日~9月30日までの期間限定の割引
五十肩ならおまかせ。マザーキャットクッションという驚異的な道具で、驚くほどの回復!
↓いつもクリック、ありがとうございます。今日もクリックを!!↓
人気ブログランキングにご協力ください。
左肩の後ろ側が痛い、左腕(上腕、肘と肩の間)のしびれ。夕方になるとひどくなる。
数年前に頸椎椎間板ヘルニアと診断された。現在は、そのときほどではないが、また痛みがぶりかえしている。
最初、仰向けに寝てもらう。その状態で左肩の後ろ側が痛い。おそらく椎間板がつぶれてこの症状が出ているので、首を牽引してみる。(むりやり引っ張るのではありません。ちゃんと方法があるのです。)
「今、痛みはどうですか?」
「痛くないです。」
おお~~!診断がばっちりでした。(実をいうと、この診断は簡単なのだ)
その後、背中や肩、腕の施術をして、最後にもう一度、首の牽引。
首に負担をかけない諸注意や、自己療法を教えた。その後の、彼の話。
「治りますか?」
「治りますよ。首の椎間板がつぶれているので、牽引して椎間板を伸ばし、ゆらすことで、椎間板が回復していきます。日常、睡眠時間をできるだけとることと、おふろに1日2~3回はいることが治療と思って実行すれば、だんだんよくなりますよ。」
「病院では、治るって、ぜんぜんいわれません。」
「治るのか聞くと、治るかもしれないし、治らないかもしれない。」
「じゃ、手術すれば治りますか?」
「難しい場所だから、手術すれば、もっとひどくなるかもしれないし、治るかもしれない。」
こんな、感じだそうだ。
「回復しますよ。」と私が断言したことがかなり衝撃だったのだろう。
残念ながら、遠方のために続けて来られない。毎日でもくることができれば、そんなに長くはかからないだろうが、たまにしか来られないのであれば、いつ回復するかはわからない。
でも、日常と注意と自己療法を真面目に実践すれば、少しずつ回復して行くと思う。
新学生割引 初診料1000円 施術料 膝2000円(膝痛、疲労回復のみ2000円)
ただし、両膝は、普通通りの4000円。
H22年8月1日~9月30日までの期間限定の割引
五十肩ならおまかせ。マザーキャットクッションという驚異的な道具で、驚くほどの回復!
↓いつもクリック、ありがとうございます。今日もクリックを!!↓
人気ブログランキングにご協力ください。