将来の夢

2011年12月28日 21時49分23秒 | 自然形体 健康

コスモス自然形体院の将来の夢

 

1 自然形体療法のストレッチなど、スポーツの練習方法が

 秋田県に広まり、秋田県のスポーツ界に貢献する。

 

 現在のスポーツ指導者の考え方をこわし、新しい考え方を取り入れてもらうのは、

 至難の業。でも、少しずつ、がんばろう。まずは、アスリートセミナー。

 

2 秋田県、青森県、岩手県、山形県に、自然形体療法の治療院が開業できるようにする。

 

 研修生を受け入れるだけの、実力を身につけようと思う。

 

3 現在、医療行為は病院など医師にしか行えないことになっている。

 だから、自然形体療法でも、他の療法でも、椎間板ヘルニアが治ったとしても、

 オスグッドが治ったとしても、股関節症が治ったとしても、頭痛が治ったとしても、

 野球肘が治ったとしても、足首の捻挫が治ったとしても、半月板損傷が治ったとしても・・・・・・・・

 公には、「治った」とは、言われないことになっている。

 実際は、治療しているんだけれど、「治療」とは言われない。

 

 西洋医学は、薬で治そうとする。化学だ。医者は、診断し、薬を出すのが仕事。

 自然形体療法は、骨格の歪み、筋肉の疲労などの側面から、病気や症状を治す。物理だ。

 自然形体療法の物理的な手法で、医学の化学では治らない症状が、見事に治る。

 症状に対するアプローチの方法が西洋医学とは違うだけで、純然たる医学だ。

 

日本では、医者以外の、症状を治す行為を医療行為と 認めていない。医者が絶対的存在としている。

 たとえば、テレビで、いろいろな病気や症状のことが話題になる。

 「ためしてガッテン」なんかでも、いろいろな症状が話題になる。

 でも、そこで取り上げるのは、すべて、西洋医学の考え方。ゲストに出てくるのは、医者。

 たまに、「今日の健康」を見ることがある。西洋医学の考え方も知りたいと思うから。

 そこでは、自然形体療法とは、かけ離れた病気の原因を解説している。ゲストは、医者。

 視聴者は、医者が絶対、と思う。医者が治らない病気、病気とつきあうしか無い、と言えば、

 そんなものだろう、と思ってしまう。

 でも、実は、西洋医学の考え方が間違っていて、民間療法と呼ばれる施術で治る、なんてのは

 よくある話。

 医者で治らない症状が多いから、世の中に医者が民間療法といって見下している療法が

 あふれている。

 

何を言いたいのかというと、医者以外の施術が、医療行為と認められる制度(?)法律(?)

を作りたい。

そのために何をすればいいのか、具体的にはわからないけれども、少なくとも、現時点で

は、自然形体療法で、医者をもうならせる、圧倒的な結果を数多くだすこと、だと思っている。

 

だから、時間とお金がかかるけれども、ますます研修に力を入れようと思う。

 

以上が、私の「夢」。

本当に夢みたいな話だけれど、夢の実現に向けて、一歩一歩、努力を続けたい。

 

コスモス自然形体院のホームページも、是非ご覧ください。

http://www.cosmos-shizen.jp/

 

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コスモス自然形体院
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