郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

帰れ

2013年08月06日 | 日記

 朝、弟が起きてきて昨夜、何故母の面倒をよく看ている私達の側に立ってくれなかったのかを詰問して「もう、帰ってくれ!」と言った。弟は自分の用事があるときは帰って来て欲しいと今まで言ってきたので「身勝手すぎる」と家を出た。もともと母の家で、弟にそんなことを言われる筋合いではないが…。母のことが心配だったので、姉に電話を入れたが、弟が先に姉に電話を入れていた。姉は心配している様子ではない。おかしいと思った。家人にいろいろと話をするも感情が先立っていて順序だっていないから分らないと言われ、経緯を順番に書くように言われた。


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