<今日は私よりパソコンに詳しい家人が書きました>
パソコンの修理依頼をJoshinのお店に出してからもう2週間が経つので現在どういう状況で何が原因でどこまでどう直ったのかを富士通修理センターに聞いてもらえないかとお願いするが、返事が修理中の一点張りで富士通に聞こうともしない。パソコンの状況を聞いているのにつれない返事です。いつになったら直るのでしょうかと聞けばわかりません。じゃ、1か月待っても同じ返事ですかと言うと仮定の話には答えられませんと言う。埒が明かないので電話を切る。すると数分も経たずにJoshinの同じ担当者から電話があり、先ほど連絡が入り、パスワードを教えてくださいと言う。何のためのパスワードかを言わないで、パスワード、パスワードとこれも一点張りで聞いてくる。私がパソコンを開くときに入れるパスワードは修理依頼時点で既に連絡済みです。これとは別のパスワードがなければデータを保存しているSSDを初期化しますと言われる。こちらが電話を切ったのを逆恨みされてパソコンを私に早く返却するため、簡便な対処法で片付けようとしているのかと疑念が生じました。それでSSDの初期化は保留にしました。
そこで、Joshinのお客様相談室に電話し、経緯を説明し対応をお願いする。お店の別担当者に代わってもらって修理を出す前の状況を説明し現在の状況がどこまで回復出来ているのかを富士通に聞いてくれるよう依頼する。1時間ほどして回答が来る。メインボードが破損していたので交換したとの説明です。それであればSSDは無事である。パスワードは購入時の取扱い説明書の何ページで設定したものかを問い合わせて頂けないかを依頼するも愚図愚図している。それで、こちらで取扱い説明書を調べるとアカウント名の設定時にパスワードを入力していたことが分かり、その記号を伝える(このパスワードは設定時だけでそれ以外は使わない)。念のためアカウント名も伝えると、お店の方では間違った記号を富士通に伝えていたことが分かる。
結局、私の方もパソコンに詳しくはないが、Joshinのお店の担当者はもっと詳しくなく、適切な説明が出来ないことが分かった。これであればインターネットでパソコンを購入し、このような場合には直接、富士通に修理依頼する方が良かったように思えた。間接的に話しをすると話が別の方向に行ってしまう(なお、修理担当者と直接話しをすることを求めたがJoshinに断られたので修理担当者は富士通でないのかもと思ったりした)。一度、疑念が発生すると疑念がどんどん膨らむものですね。
◆鱧の照り焼きと牛肉の野菜巻き ◆胡瓜ともやしのしょうが酢和え ◆冷奴 ◆味噌汁 ◆ご飯
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7月8日 追記: 修理先
修理先はJoshineが契約した業者で富士通修理センターでないかも知れないと思ったが間違っていた。富士通であり、安心した。