昨日、パソコンをHDDからSSDに換装し正常に立ち上がったことをクローン作成ソフトウェアの技術者に伝えるお礼のメールを入れたら相手から返礼のメールが届いたと家人は言う。儀礼的であってもどちらも嬉しいと思う。メールは手紙と違って直ぐに相手に伝わるから便利だ。手紙も手書きであれば、少し遅れても相手に誠意が伝わるからそれぞれが伝達手段としてこれからも残っていくように思う。相手が日本人でない場合は翻訳がいる。家人はパソコンの翻訳ソフトウェアはGoogleのものを使うことにしていたが、スマホの翻訳ソフトウェアは使ったことがないのでそれで孫にスマホの翻訳ソフトウェアのダウンロードと使い方を教えて貰っていた。家人が電算部門にもいた関係でパソコンPC9801やワープロ(SHARP製:書院)は早くから家に有り、使っていた。一太郎(Justsystems)、OASYS(富士通)などのワープロ・ソフトが出たとき、スムーズな漢字への変換でビックリしたけれど現在の翻訳ソフトも大きな間違いも無く即座に文章を変換してくれてビックリです。それに日本語から英語に、英語から日本語に、そして英語以外の多くの言語にも変換できます。こういう点では時代は進んでいると痛感させられました。





◆タンドリーチキン ◆ラタトゥイユ ◆グリーンサラダ ◆コーンスープ ◆ご飯
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